採用担当の教科書

中途採用での採用結果を左右する。転職エージェントとの上手な付き合い方

転職エージェント

年度の後半になると、入社して半年経った新入社員や、人事異動の引継ぎなどが落ち着いた中堅社員などの中で転職活動をする会社員も増えるのではないでしょうか。
10月以降は特に9月末で辞めた求職者、3月末までに転職したいと考えている会社員も増え、転職市場は活発になっていきます。
これからの時期に特に強化していきたい転職エージェントとの上手な付き合い方をご紹介していきましょう。

複数の転職エージェントを利用する

中途採用が盛んな昨今では転職エージェントを利用する会社も増えてきました。
そんな中で転職エージェントもたくさん存在していますが、会社の方針や営業担当、コーディネーターの資質は会社によって大きく異なります。

数社の転職エージェントを利用してどんな応募者が来るのかを試してみて下さい。
採用が成立した場合のみに成功報酬が発生する仕組みとなっている転職エージェントがほとんどのはずです。
複数の転職エージェントを利用すると応募者の質や傾向の違いがある程度わかってくるのではないでしょうか。

また、求める人材からの応募が少ない場合には一度担当営業を変えてみても良いかもしれません。
担当が変わることにより違った結果が得られる可能性もありますので、まずはいろいろな事を試してみましょう。

中途採用の選考基準は厳しく設ける

中途採用となると面接の日程もばらつきが出ますので、不要な面接の機会を設ける手間は省きたいですよね。
そのためにも書類選考である程度絞りたいところでもあります。
紹介される人材を厳選するためにも選考基準や求める人材について詳しく転職エージェントに伝えるようにしましょう。

○○の経験がある人、だけではなく、使用していたソフトや前職の会社規模、取り扱っていた製品を限定するなどこちらの希望を細かく設定してみて下さい。
応募してくる人材によって転職エージェントがどこまで忠実に人を厳選して紹介してくれるのかがわかる指標にもなるでしょう。

転職エージェントと定期的に連絡を取る

求人情報の掲載を依頼してから満足のいくような人材の紹介はありましたか?
すぐに求めるよう結果が得られない場合には転職エージェントの担当営業に相談してみましょう。
この時期になれば応募者が増える、この条件をなくせば応募者が増える、など紹介が増えるための施策やヒントになる情報を教えてくれるのではないでしょうか。

求めるような反応が得られない場合でも、状況に合わせて求人内容を変えていくことで求める人材の応募に繋げることができるかもしれません。
せっかく利用をするのですから、有効的な方法で利用していきたいところですね。

付き合い方次第で得られる結果に差が出る

同じ転職エージェントの会社を利用しても、募集要項の内容や選考基準、営業のアドバイス次第で得られる結果変わってくるかもしれません。
せっかく利用をするのですから、自社にとってベストな結果が出るように工夫をしてみましょう。

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