採用担当の教科書

採用の情報媒体を活用する上で 知っておきたい費用の目安

blog
新卒の採用活動は非常に費用のかかるものです。
計画的に各種媒体を使用し、活動を進めていく中でどのくらいの費用がかかるのか把握しておくことは非常に大切なことですよね。
今回は、そんな採用活動の費用の目安について詳しくみていきましょう。

自社の予算に合わせた採用媒体を選択する

採用のインターネット上のナビサイトを使用する際にはその使用料がかかり、使用料金はサイトによって大幅に異なります。
大手ではエントリーなどの機能を利用も併せて100万円以上かかるところもあります。

一方では企業情報の掲載のみなら無料のところもあります。
できるだけ情報を広く掲載するためには無料のところに多くの使用し、エントリー機能などを使うサイトは数を絞って使用した方が賢いやり方です。

使用する情報媒体や内容、機能にもよりますが、エントリーなどの機能を利用する場合、目安としては数10万~100万以上はかかることを覚えておきましょう。
ある大手サイトでは情報の掲載にエントリー機能を付けて定価で150万円くらいしますので、初めに各種就職サイトの情報を集めて、自社の予算にあったところを使用するようにしましょう。
他にも採用専用の会社案内のパンフレットを作成するならそれだけ費用がかかります。
内容や発行部数、業者にもよりますがこちらも数10万~100万円ほどはかかるでしょう。

値下げ交渉の余地は十分にある

就職サイトの使用にあたっては当然商品の紹介をする営業担当の人がいるはずです。
価格交渉をする場合にはこの営業担当の人と相談をすることになります。
元の値段や業者にもよりますが、3割ほどは減額される場合もあるので営業の担当の言い値で引き受けるのではなく交渉をしてみるようにしましょう。

数十万の商品のやりとりなので交渉で安くなれればかなり費用を抑えることができるでしょう。
値段が下がらない場合でも他のオプションを付けるから値下げをお願いするなど交渉の余地はたくさんあります。
それでも、向こうも営業職であり、交渉のプロでもあるので営業担当の言いなりにならないように気を付けましょう。

情報媒体以外の予算

採用活動には情報媒体以外でも様々な費用がかかります。
例えば、セミナーの会場費用です。

会場の費用は自社でやる場合はかかりませんがビルの貸会議室やホテルの宴会場で行う場合、数十万円単位でかかってきます。
会場でプロジェクターやスクリーンなどを使用するのならその分の費用も掛かってきます。

他に、筆記試験も業者の物を使用していればそれだけ費用が掛かります。
例えばホテルの宴会場で100名ほど学生を集めてセミナーをした場合、会場費にマイクなどの備品代を含めて70万円ほどかかります。
内定者フォローや内定式などの会食費用や、任意ですが学生への交通費などもあります。
セミナー会場へプロジェクターを持ち込んだり、筆記試験を自社製のものにしたり、費用を抑えるための工夫の仕方はいくらでもあります。
それでも、もろもろ含めて採用全体の費用は数100万~1000万円程度はかかるものです。
このあたりは会社の規模や集める学生の数によっても大きく異なってきますので、まずはしっかりと採用のプランニングを行うことをおすすめします。

予算の確保もしっかりと

業務の忙しい時期に必要な予算が取れずに余計な業務を増やすよりは、計画的に必要な予算を確保しておきましょう。
上記でご説明したように、予算の確保も採用の大切な業務の一つです。

しっかりと予定を組んでおくことをおすすめします。

「新卒採用の手引き」運営局

「新卒採用の手引き」運営局

採用担当者向け採用ノウハウサイト「新卒採用の手引き」運営局です。採用担当者や人事向けに採用ノウハウや採用関連ニュースの情報を配信しています。

Return Top