採用担当の教科書

優秀な学生を逃さない!新卒採用の選考キャンセルを防ぐメール術

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セミナーも終了し、選考段階に入っている企業も多いのではないでしょうか。
選考が始まると筆記試験や面接の当日キャンセルがちらほら出てきます。

全体を通すとキャンセルの数は相当になり、その中に良い学生がいたのかと思うととても惜しい気がしますね。
今回は、新卒採用の選考キャンセルを防ぐための方法について紹介します。

予約受付、前日確認メールは必須

どの会社でも実行していることかもしれませんが、予約を受け付けた際の確認のメッセージは今では必須です。
また試験や面接の前日でも、忘れないように予約している学生にメッセージを送るとより丁寧です。

選考の後ろ倒しを実施する企業もあるかもしれませんが、従来通りのスケジュールで選考を進める企業も多く、学生もスケジュールが過密になってきます。
そうなってくると一つ一つの会社の印象も薄くなり、どこの会社も同じように感じてしまう場合も少なくありません。

他の会社との差別化をはかるためにも必要なタイミングでぜひメッセージを送りましょう。
前日の確認メールを送るだけでも当日キャンセルはかなり防げます。

学生の興味を惹き付けるメッセージを適度に送る

選考の予約から実施日までに日数がある場合には他の会社の選考が入ることもあり、忘れられてしまう可能性も出てくるかもしれません。
確認の用事がなくとも自社に関する情報提供を採用ナビサイトなどのメッセージで送ってみましょう。

学生の意識の中からなくならないように、常にアピールするのは学生に他社に逃げられないようにするために必要不可欠です。
会社の仕事内容の詳しい情報や、配属予定の部署の最近のニュース、就職活動に役立つ豆知識や学生への応援メッセージでも構いません。

学生に忘れられないように何らかのメッセージを送り続けてみて下さい。

詳細を伝えるための工夫は惜しまない!

筆記試験や面接の案内文が不親切だと行く気をなくしてしまう学生も多いものです。
場所が分かりやすい地図のリンクを貼ったり、会場までの道案内をできるだけ詳しくわかりやすいように書いたりすることを心がけましょう。

また、当日のスケジュールについても詳細を載せていた方が親切です。
試験内容を書くわけでなければ学生に与える情報は多ければ多いほどいいはずです。

試験の前後に質問会や見学会などを予定している際はぜひそのアピールもきちんとしましょう。
昨年の様子の写真なども添えると雰囲気がわかってよいかもしれませんね。

手間をかけただけの成果はある!

キャンセルするような学生は来なくてもいい、という気持ちにもなりますが、会社の魅力や必要事項がうまく伝わってないために他社を選んでしまったのかもしれません。
細かいところではありますが、この辺りの細かいフォローをするかしないか、では集まった学生の数や質に変化が出てきます。

特に、選考序盤で学生自身もどんな企業なのか掴めず志望度が低いケースもあるため、しっかりとフォローしていき志望度を上げていきましょう。

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