採用担当の教科書

ナビサイトのDMは効果ある? 効果的なDMの送付とは?

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新卒の採用活動において採用ナビサイトは欠かせない情報媒体です。
この採用ナビサイト内では学生にDMを送ることができるのですが、その効果はいかほどのものなのでしょうか。
また、効果的に利用するためにはどのように利用したらよいのでしょうか。

採用ナビサイトは学生にとって欠かせない就活のツール

学生は就職活動の時期にほとんど毎日、採用ナビサイトを開いています。
希望の企業を検索して詳細な情報を見たり、セミナーへの参加予約をしたり、その利用内容は多様化しています。
それでも学生が一番重要視しているのは自身の個人ページに届くメッセージです。
ここにエントリーした企業からのセミナーの情報など、重要な連絡がくるからです。

人気の企業はセミナーの参加予約がすぐに埋まってしまうこともあります。
そのためにエントリーした企業から最新のメッセージが来ないかと心待ちにしている学生も多く、一日に何度も個人ページを開いてチェックをしている学生もいるほどです。
そこにDMのメッセージを届けることは学生が企業の情報に目を通してもらう絶好の機会です。
そこで学生にうまくアプローチすることができれば、最大限の効果が期待できるでしょう。

大手ナビサイトに絞ってDMを配信

それではサイトによる効果の差はあるのでしょうか。
最初の頃、複数の就職ナビサイトに登録をする学生がほとんどでしょう。
しかし、活動を進めていくうちに頻繁に見るのは1、2社になっていくことが多いようです。
なんといっても就活中の学生は忙しいです。

そういうわけで、採用ナビサイトにてDMを打つのに効果的なのは大手のナビサイトです。
やはり学生が毎日欠かさずチェックをするのは大手のサイトだからです。
効率的に採用ナビサイト上でDMを送付するためには大手のサイトに絞ってDMを送付することが望ましいです。
時間に余裕があれば他サイトでもDMを送付することは決して無駄ではありません。
それでも学生が毎日見ていないようなサイトである場合はそれだけ反応は薄く、多くの効果は期待できない場合もあることを覚えておきましょう。

学生が見たくなるようなDMを心がける

効果的なDMを打つにはまず学生にそのDMを開いてもらうことを目標にしましょう。
サイトによりメッセージの出方は異なりますが、あまりに届くDMが多いとタイトルだけ見て興味の持てたDMしか開かない学生も多いのではないでしょうか。
学生がDMを開きたくなるような魅力的なタイトルをつけましょう。

また、誰もが知っている企業などでない場合はメルマガのような感じで頻繁にメッセージを送り、会社名を覚えてもらうことを目標にしてみましょう。
その場合は自社の情報だけではなく業界研究につながるようなその業界での豆知識などの内容でも学生に興味を持ってもらえるかもしれません。
それでもせっかく開いてもらったDMが文字の多い見にくい内容では意味がありません。

文章を多く書きすぎず、自社のホームページや魅力的な社内風景の画像などのリンクを貼って学生が見やすいようにしましょう。
更に、学生が携帯の小さい画面でこのDMを開く場合を想定してDMを作成するようにしましょう。

自社のオリジナリティを出して他社に差をつけよう

学生が多くの企業にエントリーし、多くの企業からこの採用ナビサイト上でDMをもらっていることを忘れないで下さい。
他社に埋もれないために自社ならではのオリジナリティを出すということを意識してみましょう。
ネット上での好印象はセミナーへの集客力アップに繋がるはずですので、この採用ナビサイト上でのDMをうまく利用していきましょう。

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