採用担当の教科書

採用活動でFacebookページ活用すべき?Facebookページの魅力とは?

採用活動でFacebookページ活用すべき?Facebookページの魅力とは?

日常生活に浸透し、一部ではインフラになりつつあるFacebook。
本名でアカウントを登録する、卒業校や勤務先の登録ができる、など実生活と直結していることが当初の特徴として人気を集めました。

実生活で出会う人たちと、気軽に近況報告をしあうコミュニケーションツールとして、学生からビジネスマンまで幅広く活用されています。
個人アカウントだけでなく、企業や商品ブランドのFacebookページをつくることもでき、広報活動としてFacebookを取り入れる企業も多いです。

採用活動においても、Facebook活用を取り入れる企業は増えてきていますが、実際にFacebookページを活用することでどういった効果があるのでしょうか。
採用活動においてFacebookページは効果的なツールになるのでしょうか。

今回は、Facebookページにあまり詳しくないかた向けに、Facebookページの魅力について解説します。

掲載費無料、掲載期間無制限で活用できる

Facebookで企業ページをFacebookページとして開設しても、お金はかかりません。
そのFacebookページを自身で閉鎖しない限り、Facebook社のサービスが続く間はずっと使えます。

長期的に採用情報を告知し続けられる点が、掲載費用や期間が決まっている求人媒体とは違います。
情報掲載の量にも制限がないので、半永続的に情報発信し続けることができます。

ユーザーを指定したターゲティング広告が利用できる

年齢や住居地など、細かくユーザーを指定したターゲティング広告を打つことができます。
学生間のコミュニケーションツールとして発祥したFacebookならではの機能と言えるでしょう。

採用ターゲットを狙って広告出稿できることができ、大学名や卒業年次の指定も簡単にできるので、新卒採用のツールとして便利です。

オンライン上で決算ができ、広告も1クリック数十円程度。
低価格かつ、ターゲットを絞った広告戦略を立てることができます。

採用ナビサイトを活用せずに、自社のHPや媒体のみで採用活動を行っている場合には、Facebook広告を取り入れることがとても適していると言えるでしょう。

写真を使って普段伝えにくい情報を伝える

企業情報を写真付きで発信することで、より多くの情報を伝えることができるでしょう。

採用情報や企業理念などは文字を使って伝えることができますが、社内の雰囲気や働いている社員の姿、日常の様子などを文字で伝えることは中々難しいです。
そういったなか、写真1枚で気軽に情報発信できる点はとても魅力的ではないでしょうか。

写真で会社の雰囲気を伝えることで、親しみやすさが生まれ、学生からの印象もより良くなるはずです。

ユーザー同士の口コミ効果に期待できる

Facebookを活用している人には当たり前のことですが、「シェア」という機能を使い、情報を相互で共有することができます。
新聞やニュースからではなく、興味の近いユーザーから提示される情報は、より強い興味を惹きます。

学生間の口コミ効果を狙った情報発信をすることができ、役立つ情報、話題になる情報を提供することで、ページの投稿が一度にシェアされて、多くのユーザーにみてもらえる効果も期待できます。

新卒採用で活用するならば、学生に興味をもたせる情報発信がキーになります。
就活ノウハウや業界知識など、お役立ち情報を発信する、ユニークな会社案内や説明会情報を発信することで、周囲の学生への口コミ波及を狙えるのではないでしょうか。

Facebookページは、採用活動でも活用しやすいツールです

多くの企業広報で取り入れられているFacebookページは、企業に興味を持たせるツールとして魅力に溢れています。
新卒学生に向けて広報活動するにも、向いているツールといえるでしょう。

とは言え、過去記事『採用活動にSNSは必要?ソーシャルメディア活用が向いている企業/向いていない企業』という記事でご紹介をしましたが、SNS活用には向き不向きがあります。
ぜひ合わせてご覧ください。

今の時代ならではのSNSを活用した採用活動、ご興味があれば、一度導入検討されてはいかがでしょうか?

天池知子

天池知子

2011年株式会社カケハシ スカイソリューションズ入社。 就活サイト「ミートボウル」の立ち上げ運営に携わり、学生広報を担当。 2012年「就トモCafe」の社会人バリスタとしてボランティアで運営。 現在はフリーランスとしてメディア運営・ライティングに携わる。

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