採用担当の教科書

学生のスケジュールから分析!集客しやすい説明会の日程とは

setsumeikai
採用活動において会社説明会や面接などのスケジュールを考えるのは前後のつながりや社内の調整を考えると非常に大変なものです。
また、学生の参加しやすいスケジュールである方がより多くの集客に繋がるはずです。
学生が参加しやすいスケジュールについて考え方をご紹介していきましょう。

午後を中心に時間帯枠を増やし学生を集客する

学生は当然自分の志望の企業から会社説明会の予約を入れるものです。
そうなると基本的には午前中のスケジュールから埋まっていきます。
会社説明会は午前中に行われることが多いからです。

午後は学生もアルバイトや学校の授業があるので午前中の方が参加しやすいのかもしれません。
午前中は他の会社の会社説明会で予定が埋まっていることが多いために、午後の時間枠も設けておくと意外に参加者が集まることが多いものです。

開催が可能ならば午前の時間帯だけではなく午後の時間帯の会社説明会も実施してみてはいかがでしょうか。
少しでも多くの学生に会社説明会に参加してほしい時には会社説明会の時間帯枠を増やすということを意識してみましょう。

午後のスケジュールを考慮した終了時間を設定する

就活中の学生はとても忙しく、午前中だけではなく午後も就活の他の予定が入っている場合があります。
会社説明会の終了時間が12時を過ぎるような説明会には午後の予定に参加できないために参加を躊躇してしまう学生もいるかもしれません。
午後から外せない面接が入っているという学生も中にはいるからです。

会社説明会の日程も午前中ならば11時半ぐらいには終わるのが理想です。
もちろん、会社説明会はせっかく学生が集まる機会ですので自社の魅力をたくさんアピールしたいところではあります。
それでも長ければよいというものでもありませんし、終了時間が遅くなりすぎないように考慮をしましょう。

筆記試験を含むなら午後の方が良い

採用活動も終盤になってくると採用スケジュールを短くするために会社説明会の後に筆記試験をする場合があります。
スケジュールが後ろ倒しされた2016年卒の採用活動では選考期間がタイトになるために会社説明会で筆記試験を実施する会社も増えることが予想されます。

筆記試験は最低でも1時間以上はかかるために午前中に実施しようとすると会社の説明時間をそれだけ短くしなければなりません。
終了時間が12時を過ぎるのはどちらとも避けたいものですよね。

もし、都合が許すのならその場合は会社説明会を午後に開催してみてはいかがでしょうか。
午後からなら終わりの時間もある程度遅く設定することも可能だからです。

集客に繋がるスケジュールを意識しましょう

学生の事情をどこまで考慮できるのかは難しいところではありますね。
それでも多くの時間帯で会社説明会を実施した方が集客に繋がる可能性もありますので、可能な限り複数のスケジュールで会社説明会を開催してみましょう。
これで会社説明会への参加人数が増えるのであれば開催するだけの価値はあるはずです。

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