採用担当の教科書

「上位1%の優秀層と出会える」ガクセンの採用スタイルとは


「取材形式で優秀な学生を確実に採用できる「ガクセン」とは?」
でご紹介した、学生スカウト採用サービスのガクセン。
Web上に掲載されている学生の取材データを元に、企業側からインターンや新卒採用のオファーをかけることができる、一本釣りタイプのスカウトサービスです。
更に詳しくサービスの中身を直接お伺いしよう、と、運営会社のニューインデックス株式会社へ訪問取材をしてきました!
今週から4回にわたって、ガクセンのサービスの魅力や採用事例をご紹介していきます。
第1回目は、上位1%と定義している登録学生の傾向と、年額定額で使えるサービス内容についてご紹介します。
上位1%の学生と出会える!年額498,000円の定額制で、幅広い学生とWebとリアルでマッチング。
取材にご対応いただいたのは、代表取締役の津田武氏。
実は、学生時代から企業向けのWeb制作をされており、ガクセンサービスの開発や自社HPのデザインもご自身で制作されているそうです。
サービス運営会社の代表でありながら、サービス基本設計まで手がけるディレクターの顔も持つ津田さまから、直接サービスの魅力を語っていただきました。

学生は「自己成長型」「トラウマ克服型」の2タイプ

ガクセンは『上位1%の優秀層』に絞って学生登録がされているサービスです。 ここで定義される上位1%の優秀層に値するのが、「自己成長型タイプ」「トラウマ克服型タイプ」の2タイプの学生層です。

登録学生の2タイプ

「自己成長タイプ」は、一言で言うならば『計画・実行・フィードバックを行う自己成長タイプ』をさします
“自分で何かをやると決断し、計画を立て、実行に移し、そして結果を振り返る” といった一連のアクションを行い、常に自己成長を心がけて活動をしている学生です。
もう一つの「トラウマ克服型タイプ」とは、『トラウマを自分のあたまで整頓し、クリアしてきた問題解決タイプ』をさします。
例えば、“小さいころに両親を亡くした”などの辛い経験をした学生。
その苦い経験を自分の中で処理しクリアした学生は、社会に出ても問題をクリアしていけるのでは、という定義をしているそうです。

津田武氏 「社会に出たら、解決しなければならない問題だらけですよね。問題に対して、人を巻き込みながら解決できる能力があるかどうか。企業採用側が求めている人材像のひとつです。自己成長タイプでは学生団体の代表など、組織力で課題解決することができる学生が多くいます。トラウマ克服型タイプでは、ストレス耐性が強く、一人で抱えきれなかったら誰かに相談することができる、そんな力が身に付いている学生が見受けられます。 どちらも会社としては採用したいけれど、なかなか出会えない、上位1%程度しか存在しない層なんです。そんな彼らを集め掲載しているサービスが、ガクセンになります」

月額で約4万円の定額制。サービス導入のメリットとは

ガクセン登録学生の特徴のもう一つは、学年不問であること。
そして年間定額でサービスを活用出来るために、以下の図表のように新卒採用2シーズンとインターンシップ採用1シーズンで活用することができます。

ガクセン料金

一年間498,000円、月額にすると約4万円です。
3シーズンで活用することを考えると、1シーズン166,000円で活用出来るため、採用サービスの中でも低価格で使えるサービスではないでしょうか。

しかし、ガクセンに掲載されている学生の取材記事は、契約していない企業であっても誰でもWeb上で閲覧できます。
例えば、気になる学生がいたら、企業採用担当者から直接、Facebook などのSNSから直接アプローチすることも可能です。

「ガクセンに申し込まなくても無料情報を使って優秀な学生が採用できるのでは?」との疑問に対して、津田氏は語ります。
「実際に過去に、契約企業外が登録学生にアプローチをかけられたという報告は数件ありました。でも、私たちの耳に届くようになっているんです。 それは学生一人一人と対面で取材をし、信頼関係を築いているからではないかと思います。学生も優秀な学生でモラル意識が高いため、『Facebookから企業担当者からメッセージあった、どうやらガクセンをみて連絡されたらしい』なんて、私たちに報告してくれますね。現実的な話、登録せず無料情報だけで探し出す採用担当者の労力や時間のコストよりも、正規のサービス料金で利用いただくほうがいいパフォーマンスが出せるので、お申し込みいただいたほうが採用コストは下がるのではないでしょうか」

ガクセン 導入前/導入後
導入前/導入後の企業サービスを比較すると、動画再生や学生オファーなど、正式に申し込むことで活用できるサービスの幅が大きく違います。
特に、取材記事と写真だけではわからない学生の雰囲気を動画で見ることができるのは、大きく違うようです。

津田氏 「例えば、キャリアウーマン風の写真が掲載されている学生であっても、動画を視聴してみると、おっとりと話す姿が印象的だったりします。 雰囲気をつかむにはWeb上で記事や写真の静的情報だけでなく、動画を見て人物を理解するほうが正確なんです」

優秀な学生と、Web上で効率的に出会える

上位層の学生に絞ったWeb上の仕組みで、定額制で学生と出会うことができる『ガクセン』。
既存の採用システムでは学生が平坦に見えてしまいがちですが、ガクセンを使うことで、効率的に優秀な登録学生を知り、アプローチをすることができるのです。
次の記事では、実際にどんな学生が利用しているのか、そしてどう登録を促すのか、登録学生や取材方法についてご紹介します。

天池知子

天池知子

2011年株式会社カケハシ スカイソリューションズ入社。 就活サイト「ミートボウル」の立ち上げ運営に携わり、学生広報を担当。 2012年「就トモCafe」の社会人バリスタとしてボランティアで運営。 現在はフリーランスとしてメディア運営・ライティングに携わる。

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