採用担当の教科書

行動力のある学生と出会えるガクセンの魅力について

行動力のある学生と、なぜ出会えるのか。ガクセン掲載学生の魅力

上位1%の学生が掲載されているガクセン。
運営会社のニューインデックス株式会社・代表取締役津田武氏にお話をお伺いし、なぜ上位1%とうたうのか、その根拠について前回『「上位1%の優秀層と出会える」ガクセンの採用スタイルとは』の記事でご紹介しました。
では、ガクセンにはどんな学生がいるのでしょうか。実際に学生ページをみながら、登録学生像に迫ります。

ガクセン独自の取材体制で、情報の質が均一に

ガクセンのトップページにずらりと並ぶプロフィール。
一人一人の写真の上には、ユニークなキャッチコピーがつけられています。

学生一覧

これらはすべて、取材したガクセン側が用意しているコピーです。
一人一人の魅力を最大限に伝えるキャッチコピーが考えられ、掲載されています。

スカウト型のサービスでは、学生自らがプロフィールシートを記入することが多いものです。
しかし、ガクセンではすべて、ガクセンのスタッフが取材をし動画を撮影し、それを元にプロフィールを作成しているのです。
手間はかかりますが、この方法によって、学生のプロフィールの質はすべて同レベルに保たれており、企業側が学生をスカウトする際には、プロフィールの表現力よりも学生の本質に注目して選ぶことができる、というメリットがあるのです。

もちろん、自身の魅力を伝える、ということは一つのスキルです。でも、研究熱心であったり、特殊技能に長けていたりと、人によって得意とすることは違います。
スカウト型サービスでは、プレゼンテーション能力の高い学生が目立ちがちですが、ガクセンではそれ以外の学生の魅力も引き出し掲載することができています。
それは、取材力だけではなく、ガクセンならではの掲載システムにあるのです。

ガクセンに掲載されるための3つの方法

ガクセンに学生が掲載されるには3つの方法があります。
ひとつは、自ら取材依頼をすることです。Web上から取材依頼フォームが用意されています。
残りのふたつは、学生からの紹介や、ガクセンが接触している学生団体・コミュニティからスカウトするといった横のつながりからの掲載です。これら、掲載される学生の傾向についてみていきましょう。

取材申し込みをする学生の傾向とは

取材登録申し込みフォームには、PR項目として、いままでどんな経験をしてきたのか、今後どのような未来をつくっていきたいのか、テキストの入力欄があります。
入力フォーム

面接などで聞かれる内容を、ガクセン基準でより具体的な質問項目に落としたフォームとなっています。
入力するには、それだけの実績と思考量、表現力が必要とされます。
自ら行動し、情報発信ができる学生は、この応募方法から掲載につながるのです。

紹介・スカウトの学生の傾向とは

紹介やスカウトでは、ガクセンに掲載されている学生の紹介から学生が掲載されるため、ポテンシャルをはじめから持っている学生が多く掲載されています。
自ら表現することが得意ではなくても、ガクセンからの取材によってその魅力を引き出し、取材記事や動画として企業向けにお伝えすることができます。

表現することが苦手な彼らの魅力を面接で引き出そうとすると、面接官の力量や相性に左右されることがあるのではないでしょうか。
ガクセンという第三者サービスを通し彼らの魅力を知ることで、企業側も面接では引き出しきれないかもしれない彼らの魅力に、気づき、スカウトにつなげることができるのです。

「行動力」を持った学生に出会える

さて、具体的にはどんな学生がいるのでしょうか。
インタビューさせていただいた津田氏から、印象的だった学生の例を教えていただきました。

「例えば、以前取材に来た学生は地方学生でした。取材のためにここの東京のオフィスまで飛行機でやってきて、また飛行機で帰っていった。通常の学生よりも行動力や熱量がありますよね。
ガクセン掲載学生の中からは、弊社でインターン生として採用した学生もいました。
例えば一人は、学生時代は自ら海外へ飛び出し、現地のホテル経営を立て直したというポテンシャルの高い学生。
就職が決まった後インターン生として採用してサービス販売を任せたところ、自ら就職活動生だった頃に出会った人事・社長の名刺を営業リストとして洗い出しなおし、18件の新規受注を出しました。それだけでなく、学生と企業の交流会を立案・企画し、会場の見積もりから当日スケジュール作成、運営まですべて一人で成し遂げてくれましたね」

ガクセンの仕組みがあるから、ポテンシャルの高い学生と出会える

ポテンシャルの高い学生と出会うサービス設計がなされている、ガクセン。
多くの学生の中からピンポイントに優秀な学生を探し出すのは難しいかもしれません。
しかし、ガクセンというサービスを通してならば、行動力のある学生とWebを通して出会うことができます。

では、出会った後にその優秀な学生をどう惹き付け、採用すればいいのでしょうか。
次回は採用のコツやおすすめの方法について解説します。

天池知子

天池知子

2011年株式会社カケハシ スカイソリューションズ入社。 就活サイト「ミートボウル」の立ち上げ運営に携わり、学生広報を担当。 2012年「就トモCafe」の社会人バリスタとしてボランティアで運営。 現在はフリーランスとしてメディア運営・ライティングに携わる。

Return Top