採用担当の教科書

安心のサポート体制!中小企業を応援する、ガクセンの想い

Web上の学生プロフィールを閲覧し、スカウトを送ることができる、ガクセン。
運営サイドではどのようなサービス運営を行い、そして今後どう展開していくのでしょうか。
前回の記事『優秀な学生をガクセンから採用するコツは、リアルにあり。』に引き続き、運営会社のニューインデックス株式会社・代表取締役津田武氏にお話をお伺した内容を元に、サービス利用フローや今後の展開、そしてガクセン運営の想いについてお伝えします。

シンプルなアプローチで返信率を高める工夫を行う

導入フロー

ガクセンの使い方は至ってシンプルです。
契約後に発行されるIDを元にログインし、採用情報を登録、オファー文を作成し、気になる学生にスカウトメールを送るだけ。
忙しい人事担当者の方向けには、プラス30万円で代行サービスを利用することで、ID発行後の作業を依頼することも可能です。
しかし、ガクセンに登録している学生は、一人一人個性豊かであり、かつ
多くの企業からもオファーを受けるような学生。できれば代行ではなく、自社で採用活動を行ったほうが、より精度の高い採用につながるのではないでしょうか。

返信率

学生のプロフィールを見てスカウトを送る、ただそれだけでは他のスカウトサービスと変わりません。
せっかく一通一通丁寧なメールを送っても、就活サービスから送られる多くのメールに埋もれてしまうのでは、という心配が採用側にはあるのではないでしょうか。

ガクセンでは、学生がメールを見落としてしまわないように、企業からのオファーメールが送信されたことを運営で確認したら、学生のLINE IDに向けて案内を送信しています。
一つ一つ手作業なので運営の手間はかかっていますが、今や若者のコミュニケーションツールのメインであるLINEは、取り入れるメリットがあります。
LINEでは、メッセージを確認した際に既読マークがつくので、ガクセン側でも学生がメッセージを確認しているかどうか把握できるようになっているのです。

実際に、現在利用されている企業からのオファーメールについて、学生からは、「自分の活動や想いを企業の経営者や人事担当者が見てくれて、興味を持ってくださった上でコンタクトをいただくので、思わず読みたくなります」と好評で、質の高いコミュニケーションが実現できているところです。

大阪支部発足、学生初新サービス登場…日本の中小企業が元気になるために。

2014年7月より、関西支部が発足したガクセン。
現在Web上で閲覧出来るプロフィールにも、大阪や京都を中心とした関西圏の学生プロフィールが数多く見受けられます。
取材日にはちょうど関西支部立ち上げメンバーが本社に戻ってきており、学生プロフィールについて熱心に打ち合わせている様子をお見かけすることができました。

打ち合わせ

2015年冬には、学生インターン生が発案した新サービスがオープン予定だそうで、打ち合わせスペースでは盛り上がる声が聞こえてきます。

打ち合わせ

これからのサービス展開の広がりが楽しみなガクセン。
どんな想いで運営しているのか、最後に代表津田氏からコメントをいただきました。
「日本の経済を支えているのは中小企業です。しかし、今の採用システムでは、知名度のない中小企業が優秀な人材を採用するには限界があります。その課題を解決したいと思って立ち上げたのが、ガクセンです。
ガクセンを通して、経営者自らが採用に携わり、日本のあちこちの中小企業が優秀な学生を採用できるようになっていただけたら、嬉しい限りです」

-ありがとうございました!

天池知子

天池知子

2011年株式会社カケハシ スカイソリューションズ入社。 就活サイト「ミートボウル」の立ち上げ運営に携わり、学生広報を担当。 2012年「就トモCafe」の社会人バリスタとしてボランティアで運営。 現在はフリーランスとしてメディア運営・ライティングに携わる。

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