採用担当の教科書

2016卒採用解禁!リクナビなど合同セミナーのメリット・デメリットは?

setsumeikai
新卒の採用活動も情報公開を始めた企業も出始め、いよいよ本格始動してきました。
会社のセミナーも続々と始まりつつある中で、リクナビやマイナビなどの採用ナビサイトの会社が主催している合同セミナーも続々と開催されています。
合同セミナーに参加するメリットデメリットについてご紹介しましょう。

一番のメリットは集客力アップに繋がること

合同セミナーのメリットはたくさんありますが、その主なものは以下の通りです。

  • 多くの学生に自社の存在を知ってもらう絶好の機会になる
  • 自社のセミナーの宣伝になり、集客力アップに繋がる
  • 他社の採用ブースの状況を知ることができる
  • その年の就活学生の動向を知ることができる

よほど名を知られている大手有名企業でない限りは採用ナビサイトの検索では引っかからない場合が多いです。
というのは特に大手ナビサイトの場合には業種などで検索すると数百社の企業がヒットするので、自社の企業情報画面を開いてもらえる確率はそう高くないからです。

そんな状況の中で、合同セミナーによって知名度を上げるのは効果的な手法です。
確実にセミナーへの参加者を増やす方法の一つになります。

また、他社のブースを見てどんな説明をしているかということも参考になります。
更に集まっている学生に直接出会い、自社セミナー前に実際の反応を見るのも改善点が見えてくる場合があります。
合同セミナーは参加するだけの価値のある採用イベントです。

他業種希望の学生が多いのがデメリット

合同セミナー参加のデメリットは以下の通りです。

  • 会場が遠いことも多く、忙しい時期に手間がかかる
  • 合同セミナーでは多くの他業種希望の学生も混ざっている
  • 総じて学生の質が期待できないことが多い
  • 参加するメリットはあるものの、自社を希望している学生が来る可能性は少ないです。
    実際の自社セミナー参加へどれぐらい繋げることができるのかは採用担当の腕次第です。

    それでも数名でもセミナー参加人数を増やしたい、知名度を上げたい場合に効果的なのは変わりません。
    また、業種が違えば集まる学生の雰囲気も変わりますし、自社の業種をもともと希望していないような学生も説明を聞きに来るので質があまり良くないように感じられる点もあります。

    学内合同セミナーはいい学生に出会える絶好の機会

    大学内で企業を数社~20社程度集めて合同セミナーをする大学があります。
    そこの大学の卒業生がいる場合などは参加もしやすいですし、卒業生を連れて行けば学生が興味を持つ可能性も高いです。
    学科もピンポイントで限定されていることも多いので、まさにターゲット層に直接アプローチできる稀な機会でもあります。

    会社で行われる合同セミナーほどは規模小さく、参加学生も少ないですがそれだけ中身の濃い出会いが期待できます。
    もし、付き合いのある大学での開催があるようなら必ず参加をしておきましょう。
    ここで未来の新入社員に出会える可能性は非常に高いです。

    まずは一度参加を!

    一度も参加した事のない企業の方は一度参加してみてはいかがでしょうか。
    合同セミナーは各採用ナビサイトの会社など多くの会社で開催しています。

    実際に参加をしてみて自社のニーズに合っているのか見極めてみてはいかがでしょうか。
    合同セミナーだからこそできる出会いというのも確かに存在します。

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