採用担当の教科書

派遣起用で悩んでいる人事のかたへ。派遣社員を採用するメリットとは?

派遣社員を採用するメリット

みなさんの会社では、派遣社員の採用を行っていますか?

派遣社員ってどんな仕組みなんだろう?
派遣社員を採用している会社はどんなところに魅力を感じているのだろう?

採用に関して、このような悩みを抱える採用担当者の方も少なくないかもしれません。
そこで今回は、そんな採用担当者の方に向けて、派遣社員を採用するメリットを紹介します。

派遣社員を採用するメリット

採用フローが短縮出来る

新しい人材をいざ採用しようとすると、そのフローは手間がかかりますよね。
募集内容の作成、人材紹介サイトの掲載の打ち合わせ、応募対応や応募書類の確認など、1人採用するために、マンパワーと時間がかかってしまいます。

派遣社員の採用のメリットの一つは、募集から採用までを派遣会社がやってくれていること。
1人採用するまでの採用フローがとても短縮されるので、採用担当者の業務効率がよくなりますね。

雇用関係の書類業務が必要ない

派遣社員の場合、その方の雇用関係は派遣会社にあります。
そのため、正社員雇用とは異なり、入社時の細かい書類のやりとりや、雇用保険や健康保険などといった書類業務が必要ありません。

「うちの会社は全部が人事部に回ってくるからイレギュラー対応があると時間がかかってしょうがないんだよな」
そう思っている方も少なくないのでは。
派遣社員なら、雇用に関する書類対応は派遣会社が対応してくれるので、そのような心配もありません。

期間を決めた雇用ができる

労働基準法によって労働者は守られているので、雇用関係を一旦結んでしまうと簡単には解消できませんよね。
とはいえ、産休の代理社員を期間限定で採用したいなど、一定の期間だけ人が欲しい、という場合もあるかもしれません。

そのような時には派遣社員の採用がおすすめです。
期間を定めた採用が可能なので、契約終了時のトラブル回避につながります。

即戦力となる人材の確保ができる

実際採用したものの、教育や研修の時間をかけることが出来ない場合があるかもしれません。
派遣会社を使うことのメリットとして、スキルや経験がある派遣社員を即戦力として採用することがあげられます。

経理経験や書類作成経験など、他の会社で実績を残してきている方が採用できることは、人事担当者としても心強いですよね。
また、派遣会社でもパソコンのスキルアップセミナーやマナー研修などを開催している場合があるので、研修の時間が短縮されるなどのメリットもあります。

いかがでしたでしょうか。

また注意して頂きたいのは、派遣社員を採用するデメリットももちろんあることです。
メリットとデメリットの両方を知ったうえで、自社に一番必要な採用を心がけていきたいですね。

「新卒採用の手引き」運営局

「新卒採用の手引き」運営局

採用担当者向け採用ノウハウサイト「新卒採用の手引き」運営局です。採用担当者や人事向けに採用ノウハウや採用関連ニュースの情報を配信しています。

Return Top