採用担当の教科書

多様性の時代!社員紹介インタビュー記事で注目したい社員3タイプ

社員紹介インタビュー記事

人は、様々な理由で企業で働いています。
その中でも、採用広告を作成するにあたっては、こんな社員が増えて欲しい、という「モデル社員」を広告に出すのが一般的。

でも、実際に働く中で、モデル社員だけでは会社は成り立っていませんよね。
多様性が注目される現代社会、学生は社員の多様性もよく見ています。

そこで今回は、モデル社員以外にもチェックしておいて欲しい社員の特徴をご紹介。
広告用の社員取材をする前に、社内にいないか一度確認してみてください!

1.一度会社を辞めて戻ってきた、出戻り社員

転職をしたけれど、戻ってきた社員。
あなたの会社にいらっしゃいませんか?

出戻り社員がいるということは、会社の仕事のやりがいや、居心地のいい社風があってこそ。
みんなが仲良く仕事が面白い会社です、と、現役社員が言うよりも、そんな社員が存在する事実を伝えるほうが、説得力があります。

一度辞めた背景について、学生に突っ込まれる可能性はあるので、なぜ辞めて、なぜ戻ってきたのかを把握して、会社の魅力を伝えるエピソードとして活用しましょう。

2.結婚・出産後も働き続ける女性社員

女子学生の多くは、就職前に一度悩むのではないでしょうか。
いつ結婚し出産するかわからないのに、「御社で働き続けたいです」と面接で言ってもいいのだろうかと。

社内で結婚・出産後も働き続ける女性社員がいるならば、ぜひ、彼女たちのエピソードをどこかに入れましょう。

正社員で働き続けているだけでなく、契約社員やパートでも、それぞれのライフスタイルに合わせて選び、働いているのであれば、胸をはって話したいエピソード。
社員のライフスタイルの変化に合わせて、柔軟に対応している企業として魅力ある一面です。

3.新卒採用ではないルートで入社し、活躍している社員

第二新卒・既卒の採用も、今では新卒採用の媒体上で可能になっています。
彼らも含めての広く若手社員を採用したいのであれば、ぜひ、新卒採用ではないルートで入社した社員にも注目を。

既卒や転職で入社した社員も現場で活躍しているエピソードは、就活で何度も挫折を経験しがちな学生にとっても、勇気の持てるエピソードです。

アルバイトや取引先だった相手が、一緒に働く仲間になっていた、という話も、就職先として企業の魅力を伝えるに十分です。
新卒採用した社員にこだわらず、現場で生き生きと働く彼らに注目してみてください。

企業の魅力を、今の時代ならではの角度で。

上記、いかがでしたでしょうか。

採用広告のメインに取り上げなくとも、社風や社員を説明する際に一文加えたり、説明会のネタに使える要素がたくさんありますよね。

ずっと不景気の時代を生きてきた今の新卒求職者は、安定志向が強いと言われ、大企業や公務員に就職人気は偏っています。
けれども、日本国内の多くの企業で、終身雇用制度が崩れてきた今、安定志向に疑問を感じる学生もいるのも確かです。

大企業や成長産業で働く魅力とは違った、組織の多様性をみせることは、彼らの気持ちを惹きつける一つのきっかけになるのではないでしょうか。

ぜひ、社内を見渡して、他にもまだ眠る多様性を見つけ、注目してください。

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