採用担当の教科書

良い人材集めが採用活動の第一歩。良い人材に応募してもらうためには?

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リクナビやマイナビなどの新卒採用媒体を利用して応募者を募って実際のセミナーで学生に会うと、なかなかいい学生が集まっていなかったという経験は採用担当者なら体験したことがあるでしょう。

良い人材に応募をしてもらえなければ良い人材に入社してもらうことはできません。
そこで、新卒採用における良い人材を集めるための方法について考えてみましょう。

そもそも良い人材とは

そもそも良い人材とはどんな学生を指すのでしょうか。
その基準は会社や業界によっても異なるところです。

例えば、人とは違う斬新なアイデアを考えそれを実行できる人材が欲しいのであれば、多くの学生が利用する採用媒体以外の方法からの募集も考えた方がよいかもしれません。
人とは違う方法を求める行動力のある学生などは長期のインターンシップや逆スカウト、ソーシャルリクルーティングなどを活用して就活をしていることもあります。
そういった場合は募集の活動範囲を広げてみましょう。

そのためにもどんな人材に入社してほしいのかの人物像を明確にしておくことが大切です。
そうすればその人物が集まりそうなところ広告を打つなどの戦略を立てることができますね。

良い人材はどんなところに集まってくるのか

その会社の求める良い人材の内容にもよりますが、良い人材はやはり大手企業を希望していることが多いです。

大手企業が出展する就職フェアなどに参加すると大手企業目当ての良い人材がいます。
初めは自社目的ではなくともそのような人材にも自社に興味を持ってもらえるような工夫をすれば応募者が自社に流れる可能性は大いにあります。

またターゲットの大学があれば大学内での説明会などに参加できると効果的にその大学の応募者を集めることができます。
更に、良い人材は就職活動に熱心なので早くから行動を開始しているはずです。
早い時期にセミナーを開催するなど良い人材に自社に応募してもらえるように早めに動きましょう。
セミナー開始は早ければ早いほど良い人材が集まる傾向にあります。

良い人材が入社する会社とは

良い人材が入社する会社とはどんな会社でしょうか。
大手企業とは限りません。
良い人材は就職活動を進めていく中で本当に自分がやりたい仕事にたどり着き、自分が活躍できるような環境が整っているような会社を見極めているものではないでしょうか。

良い人材を集めるには「自分のやりたい仕事ができる、働きやすい場所」と思ってもらうことが大切です。
そのためには詳細な仕事内容や職場環境の良いところを伝えるために他社にはない自社だけの魅力を伝えるということを意識してみて下さい。

せっかくいい人材がエントリーをしたりセミナーに参加したりしてもそれが伝わらなければ他の会社へ興味が移ってしまいます。
せっかくの出会いのチャンスを逃さないようにしましょう。

数を集めればよいわけではない

エントリー受付がスタートするとその数の推移に目がいってしまいますが、エントリー数が多ければ良いというものでもなく、その中に良い人材がいなければ意味はありません。
良い人材に応募してもらうためには良い人材が活動しそうなところに効果的な採用活動を仕掛けるということが必要になってきます。

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