採用担当の教科書

他社に差をつけるインターンシップとは?学生に人気なインターンシップの特徴

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2017年3月卒業者向けの採用活動に向けてインターンシップの開催を検討している会社も多いのではないでしょうか。
どうせやるのであれば、学生に人気があるインターンシップにしていきたいですよね。

他社に差をつける学生に人気なインターンシップの内容とその特徴について紹介していきましょう。

学生が楽しいと感じられるインターンシップ

インターンシップに参加したことにより働くことを楽しいと感じてもらえれば自社の業界の仕事にも興味を持ってもらえるのではないでしょうか。

自社の募集職種の楽しい部分を体験できる内容を用意してしてみましょう。
例えば以下のような内容はいかがでしょうか。

  • 自社の商品を営業して売り上げを競うロールプレイ
  • 実際の設計や実験、製造の一部を体験
  • お客さんに喜んでもらえるサービスを考えるディスカッション
  • 商品企画のプレゼンをして学生同士を競わせる

まずは興味を持ってもらうことが大切なのでこの時期はとにかく「楽しい部分を体験してもらう」ことを意識してみて下さい。

学生が仲間を作れるインターンシップ

就職活動や採用の本意からは外れてしまいますが、学生に「ここのインターンシップは参加してよかった。他社よりも良かった」と思わせる理由に学生同士の交流が充実していたかどうかも重要な要素です。
自己紹介の場を設けたり、グループ内でゲームをしたり、懇親会の場を設けたり、一見職業体験とは関係がなくとも学生同士が仲良くなれるような企画を考えてみましょう。

もちろん学生は遊ぶために来ているのではありませんので、この時期の出会いは就職活動の意見交換にも繋がり、お互いに切磋琢磨しあって就職に対する意識を高めることにも繋がります。
自社の宣伝、アピールだけではなく学生のために行ったことが回りまわって会社の評判を良くすることにも繋がることを意識してみて下さい。

こういったインターンは特に学生に人気が出やすく、インターンはまずは受けてみよう、と思わせることが可能です。

自社のオリジナルの良さを感じられるインターンシップ

やはり自社の印象を強く残すためには、他の会社にはない自社だけの強みや仕事の楽しさを体験できるインターンシップが効果的です。
学生と意識の近い若手社員に仕事のどの部分に魅力を感じるのかを聞いてみましょう。

この会社だからこそ、この体験ができたと思ってもらえるようなインターンシップであれば、自社への志望度も増すのではないでしょうか。
それを体験できるような部分を具体化するのは現場の協力も必要になり大変かもしれませんが、それだけの効果があります。

例えばメーカーなのであれば自社製品の製造ラインに実際に入って製造を体験するというのはいかがでしょうか?
実際に入社後は製造の仕事にはならないかもしれませんが、自社の製品に関われるという喜びを知るとても印象に残るインターンシップになります。

せっかくのインターンシップなので少人数でも中身の濃い体験をできるように検討してみましょう。

他社よりも強い印象を残すことが大切

前回の就職活動の大幅な後ろ倒しの影響により、内定辞退防止策の一環としてインターンシップを実施する会社が増えました。
複数の会社のインターンシップを体験する学生も珍しくはありません。

他社に差をつけるためにも印象に残るインターンシップを意識して目指してみましょう。

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