採用担当の教科書

早期開催で差をつける!秋のインターンシップ導入で意識したいポイント

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2017年3月卒業者向けの採用活動の一環としてインターンシップの導入を考えている会社も多いのではないでしょうか。
この秋の開催で他社に差をつけるにはどんなインターンシップがよいのか考えてみましょう。

秋開催のインターンシップに集まる学生とは?

夏のインターンシップに参加する学生は就職に対する興味があり、とても意識の高い学生たちです。
それだけに夏休みを利用した長期の職業体験のようなインターンシップも多かったのではないでしょうか。
その時期は本当に働くことに対する体験という要素が強かったはずです。

ところが秋になる頃にはそろそろ就職活動を始めなければという、実際の就職活動を意識した学生たちが出てきます。
就職活動を始める学生数も圧倒的に増えてくる頃はありますが、確実に就職活動に対する意識も高く、業界や仕事内容について興味を持った学生たちが集まってくるはずです。

学生の就職への意識を高めよう

この時期のインターンシップでは学生の就職に対する意識を高めるところから入っていくと学生たちも興味を持ってくれるのではないでしょうか。
まずは以下のような導入部分から始めてみてはいかがでしょうか。

  • 働くこととは?を学生に考えさせるワークショップ
  • 若手社員による就職活動成功体験記
  • 就職活動を進めていく上で大切なことに関するレクチャー
  • やりたい職種の決め方を指導

まだ就職活動を始めたばかりで右も左もわかっていない学生がほとんどです。
就職活動の進め方や心構えを説く講義を設ければ学生の就職に対する意識も高まり、本当にどのような仕事をしたいのかを深く考えるきっかけづくりにもなります。

初めて働くことを意識できたインターンシップは学生の印象にも強く残るのではないでしょうか。

この業界で働いてみたい!を導く

働くことに対する意識を高めてもらった上で、どんな仕事をし、何を実現したいのかを考えてもらいましょう。
その後でこの業界ではこんな仕事ができる、こんな活躍ができるという魅力を感じられるようなプレゼンを見てもらったり、それを実感できるような職業体験をしたりしてもらいましょう。

まだ同業他社の区別がつかない時期なので自社のアピールというよりは業界全体のアピールをした方が学生には魅力が伝わりやすいかもしれません。
この時期は長期の参加は難しい学生も多いので3日~5日ほどの短期で学生にこの業界で働いてみたいと意識してもらえるプログラムを意識しましょう。

この時期は業界アピールに力を注ごう

自社への応募を意識するよりは学生の就職に対する意識を高め、業界のアピールをするということを意識しましょう。
学生が入社する会社を決定するのは今から半年以上も先です。
個別の会社の良さよりは業界の仕事の魅力を切実に伝えた方が、結果的に自社に対する好感度が上がることになります。

「新卒採用の手引き」運営局

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