採用担当の教科書

開催が目立つインターンシップ元年!インターンからの採用率を上げるコツとは?

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今年度の前倒しされた採用活動ではインターンシップをいかに利用するかということも採用活動を有効的に行う手法の一つです。
インターンシップをきっかけに実際の採用に繋げるための方法について紹介していきます。

ターゲット層をインターンシップに集める

インターンシップに参加した学生に応募してもらうためには、まずインターンシップにターゲット層の学生が集まる必要があります。
インターンシップの案内のDMをターゲット層の学生に送りましょう。

また、エントリーしてくれた学生の中でも特にターゲットである学生にもインターンシップの宣伝メッセージを送りましょう。
インターンシップを単なる知名度向上や宣伝のみではなく採用に繋げるために開催するのであれば人数を集めることが第一目的ではありません。

インターンシップの募集案内も「広く浅く」ではなく「限られた」対象相手に送る方が有効的です。
それで少人数のインターンシップになっても採用目的なのであればそれだけ中身の濃いインターンシップができます。

インターンシップで自社の会社の魅力を伝える

特に今年度は「インターンシップ元年」とも言われるほどそれまでインターンシップをしていなかった企業の新たな実施が目立ちます。
インターンシップを数社経験する学生も続々と出てくることでしょう。

そういうわけでインターンシップに参加したところで応募に至らない可能性も高くなります。
そうならないためにはインターンシップで自社の魅力を最大限に伝え、ここで働きたいと思ってもらうことが大切です。

具体的には以下のようなことを伝えるということを強く意識してインターンシップの内容を考えましょう。
・自社で働くからこそ味わえる仕事の醍醐味
・他の会社にはない自社だけの魅力
・実際に働くとどのような流れで仕事が進むのか
・自社で働いていてよかったと思えること(先輩社員の経験談等)

採用に繋げるためには表面的な業界セミナーではなく、仕事をする上での本音のところを伝えて行った方が学生の印象に残るはずです。

インターンシップ終了後も連絡を取る

インターンシップの後、エントリーシートから始まるのか、いきなり面接という選考段階なるのかは会社によって異なるところでしょう。
それでもインターンシップ終了後や、何らかの選考の前など、ぜひ採用に繋げたい学生には頻繁にメッセージ送付を行いましょう。

学生にとって今やインターンシップは珍しいことではありません。
インターンシップに参加したくらいで必ず第一志望とはなるとは限らないのです。

それでもインターンシップに参加した直後はその会社の魅力に触れ、その会社で働きたいという気持ちになる学生も多い傾向にあります。
その時の気持ちを長く持ち続けてもらうために自社の存在を節目でアピールしておきましょう。
定期的なやりとりでじわじわと志望度を上げていくことを目標にするのも一つの方法です。

せっかくの機会を逃さないように

インターンシップをせっかく実施するのですからぜひともいい採用に繋げたいですね。
せっかく参加してくれた優秀な学生を逃さないようにしましょう。

建前だけではなく本音を伝えるようにすれば学生の心にも強く働き掛けることができるはずです。

「新卒採用の手引き」運営局

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