採用担当の教科書

2017年度新卒採用をどうするか?17卒向けインターンシップは導入すべき?

17卒インターンシップ

2017年卒業予定の学生向けの就職情報を検索してみると既にインターンシップの開催を告知している会社も出てきています。
もう既に次年度の新卒採用活動を始めている企業は少なくありません。

2017年度の新卒採用活動の内容や効果について詳しく考えていきましょう。

今の時期の中心はインターンシップ

早いところでは8月から開催するところもありますが、秋に行うインターシップのエントリーを受け付けている会社もあります。
その内容は1日から長くても2週間程度が多いです。

採用に直接繋がるというより業界をよく知ってもらうと言った目的の内容が多く、1日のみのワークショップや実際の職業体験ができるような内容が中心となっています。
知名度向上のために一日体験のインターンシップがたくさん行われる春先と比べて、この時期は特に少人数が中心です。

学生とのファーストコンタクトとして自社の魅力を印象付けるのが目的なのではないでしょうか。
この段階では選考は含んでいなくとも、いずれは応募、採用に向けて早期に活動を開始する優秀な学生を取り組むための施策と言えますね。

早期に活動開始する学生はやはり優秀

早期に活動を始める学生が優秀なのは言うまでもありません。
このような学生に自社のことを印象付けるためには早い段階で自社のことを知ってもらうのは非常に効果的でもあります。

また、業界や就職活動をよく分かっていない学生に業界について詳しく知ってもらうこともよく理解してから応募をしてもらうことに繋がるので、有効的な採用活動と言えるでしょう。
採用活動の後ろ倒しが行われたとしても早期からの学生へのアプローチが効果的であることに変わりはありません。
内定が乱立する中で最終的に自社への入社を決めてもらうためにも学生の意識が真新なこのうちに自社の良さを植え付けておくのは重要なことです。

インターンシップ専用対策要員の配置を検討するのもあり

この時期にインターンシップを行うのは初めてであればなかなか忙しく、手が回らないかもしれません。
今までやっていないことを一から考えて構築していくのは非常に骨の乗れる作業でもあります。

この時期に採用活動に関わる人員を増員してインターンシップ対策要員を設置してもよいかもしれませんね。
初年度の新規参入が軌道に乗れば後は人員を元の規模に戻しても良いでしょう。

他社に取り残されない為にもインターンは不可欠

他社に取り残されないためにも新しい施策の導入をどんどん検討しましょう。
また、今の時期に他社がどんなことしているのかを常に把握することも多様化する採用活動の中ではこれから必須事項となっていきます。

周りに取り残されていては今まで以上の成果を上げることもどんどん難しくなっていくのが現代の採用活動の特徴です。

池田 恵子

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