採用担当の教科書

スカウト型採用サイト「キミスカ」って?就活意識が高い学生の多さがポイント

kimisuka

多様化する昨今の新卒採用活動では大手採用ナビサイトだけではなく、学生が公開した情報を見て企業側がスカウトをするスカウト型就活サイトも存在します。
そのなかのスカウト型採用ツールとして人気がある「キミスカ」について紹介していきましょう。

「キミスカ」での採用の流れとは

キミスカでは学生が自分の就職活動に関する経歴やインターンに関する経歴も登録します。
筆記試験や面接の受験状況などの最新の就職活動の情報もこまめに更新していくことになります。

キミスカを利用する会社は自社で筆記試験をすることなく学生の経歴を見て興味を持った学生に直接アプローチすることができます。
通常の「セミナー→筆記試験→面接数回」の流れではなく、キミスカでスカウトした学生に関しては他社の判断結果が知ることができ、通常の選考フローとは異なる選考をすることが可能です。

また、学生の最新の就活状況を知ることにより、学生の就活の進め方や実力を知ることもできますし、大勢の母集団の中から学生を絞り込む手間が省けます。

「キミスカ」に集まる学生とは

キミスカは2013年9月から開始し、サービス開始6カ月で会員3,000名を突破しました。
2014年卒業の学生で300名以上が内定を確定しています。
2017年卒業予定の登録学生数は2015年12月1日現在で5,276名です。

キミスカに集まる学生は大手採用ナビサイトのみ登録して一般的な就職活動のみをする学生ではなく、自分を売り込むというこのようなスカウト形式のサイトを利用しているので就職意識が高いと言えます。
従来の母集団を大量に形成してセミナーに大人数を動員する形式では母集団の質低下も見られ、満足できる質の人材が確保できない、内定辞退が多く出る、という問題がありました。

採用活動の多様化が進む中ではこのようなスカウト形式の採用経路を発掘するのもこれまでの新卒採用の課題を解決する糸口になるかもしれません。

キミスカを利用することのメリット

キミスカをすることのメリットは大きく分けると以下のようになります。

  • 早い時期に優秀な学生を取り込むことができる
  • 無駄なエントリーを省くことができる
  • セミナーでは出会えない優秀な学生にダイレクトアプローチをすることができる
  • 主体性を持って就活をしている学生に出会うことができる
  • 最終面接まで行っているなどの一定のポテンシャルの学生に出会える

キミスカを運営しているのはヘッドハンティングや人材紹介をしている会社なので、スカウト形式の利用の仕方に対する心強いサポートを受けることもできます。
ナビサイトではなく新卒紹介中心で採用活動を行っているけれど、自分たちからも学生へのアプローチをしたいと考えている企業にはぴったりと言えそうです。

優秀な学生ほど主体的に就職活動をしている

就活意識が高い学生は採用ナビサイトに登録してセミナー開催まで待っているだけではありません。
早い時期にインターンシップにエントリーしたりこのようソーシャルリクルーティングに参加したり、主体的に行動を進めています。

この「キミスカ」ならば、大量の母集団形成から流れてきたセミナーでは会えないような人材との出会いに期待できるかもしれませんね。

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