採用担当の教科書

入社してからのミスマッチを防ぐ!中途採用での必須の質問例まとめ

入社ミスマッチ

中途採用では今までいた社員が退職したため、新しいプロジェクトが開始するため、など様々な理由で実施されるでしょう。
それでも新卒採用ほど教育には時間をかけていられないですし、採用のミスマッチはできるだけ防いで行きたいですね。

採用のミスマッチを防ぐために、中途採用の選考においてしておいたほうがいい質問を紹介します。

職場環境は似ているか

中途採用では新卒採用と違って入社してからもできるだけ早く会社に慣れてもらい、即戦力となって働いてもらいたいところですね。
そのためには前職の詳しい仕事内容についてもそうですが、職場環境についても共通点があるのか以下のポイント聞いてみましょう。

  • 会社の規模はどのくらいか
  • 一人で担当していたのか複数で担当していたのか
  • 自分の責任範囲はどこまでであったのか
  • トラブルがあった際に上司がどこまでフォローしてくれたのか

同じ仕事内容であっても、これらが違えばかなり違った仕事内容にもなってきます。
職場環境を明確にすることによってどのように仕事を進めてきたのかが見えてくるでしょう。

長続きしそうか

前の職場をやめてこちらに転職したいとのことで、自社でも転職したくならないのか気になるところですね。
長続きしそうなのかどうかを尋ねるために以下の質問をしてみましょう。

  • 前の会社はなぜ辞めたのか
  • どんな時に転職を考えるのか
  • 自社に入社後、転職を考える時はどんな時なのか
  • 長く働き続けていくためには何が必要だと考えているのか

これらの質問を通して長く働いてくための条件や、何が起こると辞めたいと思うのかが見えてきます。
そのあたりを正しく把握した上で採用するかどうかを決めるようにして下さい。

新卒入社が辞めてしまうのはある程度の人数は仕方ないことですが、中途採用で入社した人に辞められるのはまた次を採用することを考えるとできるだけ避けたいところですね。

リーダー経験はあるか

中途採用ということはある程度の経験があるので、数年すれば部下を面倒見る立場にもなる可能性は大いにあります。
前職でのリーダーなどの経験はあるか、後輩に教えたことがあるのかはぜひ聞いておきましょう。

自社の採用後に部下の面倒をみることができるのかを知っておくこともとても重要な情報です。
仕事はできても新人に仕事を教えるのか得意なのかどうかは別の場合も多いです。

リーダー経験があるのかどうかは中途採用での必須の質問として押さえておきましょう。
この質問に対する回答で人となりがわかってくる場合もたくさんあります。

自社で働いている姿がイメージできるのか

中途採用ではすぐに仕事に就いてもらうためにできるだけすんなり職場環境に馴染んでもらいたいですね。
あらゆる角度からの質問をして、自社の雰囲気や仕事にマッチしそうな人物なのかをじっくり見極めて下さい。

中途採用では新卒採用よりも多種多様な質問が必要になってくることを覚えておきましょう。

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