採用担当の教科書

入社時のモチベーション継続に影響あり?効果的な内定式の3つの特徴

shushoku

そろそろ本格的に内定式の準備を進めている会社もあるのではないでしょうか。
内定式から入社式までは半年もあり、そこまで学生にモチベーションを継続してもらうのはなかなか難しいことでもあります。

モチベーション継続につながるような効果的な内定式のポイントについて説明していきましょう。

入社までの不安を解消できるのか

学生は就職先の企業が決まってから入社式までの間に非常に不安な時を過ごすことになります。
どんな部分に不安を感じるのかその学生によって異なります。
自分が希望の仕事に就けるのか、やるべき仕事をこなすことができるのかと言った仕事関係のことだけではなく、先輩や上司とやって行けるのか、転居を伴う際には新しい土地での生活はどのようになるのか、その不安は様々でしょう。

これらに不安を感じると会社で働くのがだんだん嫌になってきて、入社式まで重い気持ちで過ごすという悪循環になりかねません。
学生にはできるだけやる気や希望に満ち溢れて入社式に参加してほしいところですね。

そのためにも学生の不安内容を安心させるために不安事項の質問や相談を受ける機会も受けてはどうでしょうか。
実際に経験している先輩が説明すれば説得力もありますし、学生も安心するはずです。

同期や先輩社員と心から楽しい時間を過ごせたか

学生が不安になってしまう要素で最も大きいのは人間関係ではないでしょうか。
同期や会社の先輩社員は当然内定式では初対面となりますので、会食や質問会だけでのかかわりでは、他人行儀になってしまい、ほとんど言葉を交わさずに終わってしまう学生もいるのではないでしょうか。

時間が取れるようであれば班に分かれてプレゼンやディスカッションの機会を設けたりゲームなどをしたりするのもよいでしょう。
内容では固いものや難しいものではなくいかにして学生に楽しいと感じさせるかということです。

心から同期や先輩社員と楽しい時間を過ごせれば入社してからも楽しい毎日を過ごせそうだという希望が持てることでしょう。

やりたい仕事に就ける希望が持てるか

働いたことがない学生にとってはどんなふうに仕事を進めていくのかは未知の世界でもあります。
仕事というからにはやはり大変なことばかりではないかと心配になってしまう学生もいることでしょう。

その心配を払拭するために、できるだけ実際の職場を見学させたり、どんな流れで仕事が進んで行くのかを具体的に説明したりできるとよいですね。
これまでのような写真や文字だけの説明ではなく実際の場所を学生に見せて体感させてあげることが何より大切です。

入社式までを希望を持って過ごしてもらうことを目指す!

内定式は式がメインであることは言うまでもありませんが、せっかく内定者全員が集まる機会でもありますので、学生にはいろんな体験をしてほしいところですね。
それらは入社式まで希望を持てるようなプログラムを目指してみてはいかがでしょうか。

「新卒採用の手引き」運営局

「新卒採用の手引き」運営局

採用担当者向け採用ノウハウサイト「新卒採用の手引き」運営局です。採用担当者や人事向けに採用ノウハウや採用関連ニュースの情報を配信しています。

Return Top