採用担当の教科書

選考につなげる!大型採用イベントから学生を集客するコツ

司会者
大型採用イベントは、来場者が数万人にもなります。
そのため、かなり多くの学生に会社のことを知ってもらうチャンスです。
しかし、来場者のほとんどは、超有名企業を巡っているだけです。
ブースに来てもらい、説明会にも参加してもらうためには、工夫しなければなりません。
今回は、そんな説明会参加に結びつけるポイントを紹介します。

目を引くようなデザインで足を止めてもらうこと

大型採用イベントでは、ブースに入って話を聞いてもらうのも大変です。
そこで、視覚的に訴えることが大切です。
通りかかったときに少しでも足を止めてもらえるように、ブースに入らなくてもメッセージや会社の様子を見てもらえるようにしましょう。

社内の様子を撮影した写真を貼ってみたり、目立つPOPで飾ってみたりするのも効果的です。
ただ、人事部の人が自分の好みだけで飾り立ててしまうと、会社のイメージとかけ離れたブースになってしまいますので、説明会と選考への集客には逆効果になってしまいます。
会社の方針やイメージに近いデザインにする点には注意が必要です。

たくさんの学生に声をかける

残念なことですが、多くの学生は、知名度が低い会社のブースには見向きもしてくれません。
そこで、こちらから声をかけに行きましょう。
しかし、「とにかくブースに来て欲しい」とストレートに声をかけても、それほど効果があるわけではないので、声のかけ方にもひと工夫してみましょう。

例えば、どこかのブースを探しているような学生に声をかけて、どのあたりにあるか教えてみましょう。
その時に、あなたの会社のパンフレットや名刺を渡し、「○○業界の△△社です。帰りにでもブースに寄ってみてください」と言えば、好印象を持ってもらえるので、何割かの学生がブースに立ち寄ってくれるでしょう。

ブース内での説明は短時間で

超有名企業のブース目当てできている学生は、知らない会社のブースにあまり時間をかけてくれません。
だからこそ、ブースでの会社説明は15分程度と短くしましょう。

すぐ近くの超有名企業の説明が終わる時間に合わせて説明を開始するのも大切です。
そして、短時間の説明となるので、「説明会では、先輩社員の仕事に密着し、仕事内容を見てもらいます」と、ブースでは聞けなかった新しい情報があると伝えるなど、説明会に行ってみたいと思わせる演出をすることを忘れないようにしましょう。

その後の選考とのミスマッチを防ぐ堅実な出展をおこなう

大型採用イベントへの出展は、かなりコストがかかるものです。
だからといって、派手さばかりを追求してしまうと、採用のミスマッチが起きやすくなってしまいます。
この点には注意しながら、コストに見合った集客ができるよう、事前にしっかり作戦を立てておくようにしましょう。

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