採用担当の教科書

会社案内パンフに盛り込むべき情報の3つのポイント

setsumeikai

ウェブ上の企業情報と併せて学生への重要な情報提供の位置を占めるものとして、会社案内のパンフレットがあります。
一般用に会社で作成しているものを用いる場合もあれば、採用のために追加で作る場合もあるでしょう。
それでは実際に盛り込みたい3つの情報について考えていきましょう。

仕事内容の魅力は伝わっているか

学生への情報提供で一番大切なのは仕事内容です。採用活動の真の目的は内定者を揃えることだけではなく、入社後も長く勤めてもらうことです。
そのためにも働いてみたら想像と違ったと退職されてはすべての苦労が水の泡です。パンフレットは実際に学生の手に取ってもらうものなので、わかりやすく仕事内容を伝えるものでなければなりません。
会社の説明は会社用のパンフレットやホームページや情報サイトの企業情報で十分です。ここでは会社の詳しい仕事内容やそのおもしろさを伝える内容にしましょう。
学生にも見やすいようにできるだけ写真や図などを多用するといいです。文字は多くても学生が全て目を通すとは限りません。
考えてみて下さい。学生は就職活動中に何冊のパンフレットを見るのでしょうか。その中に埋もれないように、キラリと光る仕事内容の魅力を伝えるに内容にしましょう。

会社の社風は伝わっているか

同業他社の中での独自性を発揮するためにもここで会社の社風を伝えたいところでもあります。
チームで一つのものを作り上げる社風なのか、一人一人の裁量が大きく個人で成長していく社風なのか、その内容が伝わるような内容にしましょう。
具体的には社内での共同作業やレクリエーションが多い場合はその風景の写真などを載せるとイメージがわきやすいでしょう。
個人での作業が多い場合は社員の一日の仕事の流れなどのタイムフローなどの図を用いてもいいでしょう。
また、実際の社内の雰囲気が伝わるように食堂や仕事風景の写真や、各作業場の写真などをたくさん載せるとよいと思います。
文字でいくら内容を語っても目を通すかはわかりませんが、写真ならパンフレットを開けば目に飛び込んでくるからです。

この会社で働きたいと思わせる内容になっているか

仕事内容でも社風でも学生に「この会社で働きたい」と思わせることが目的です。
ありのままの情報を載せることはもちろん重要ですが、それらを魅力的な形で伝えたいところでもあります。
学生がイメージをしやすいように、仕事内容を載せる時も若手社員の実際の仕事内容やその様子などを載せるといでしょう。
入社して数年でこのような活躍ができるのだという希望を持たせることができます。
また、その会社では働くからこそ体験できる素晴らしさを伝える内容になっているのか確認してみて下さい。
学生が目を引くような、この会社で働いてみたいと思わせるようなタイトルや見出しを大きな文字で表示しましょう。
その内容は学生も真剣に読んでくれるかもしれません。

他社に埋もれないために

パンフレットは会社説明会で配布する他にダイレクトメールとして発送する場合もあると思います。
学生が何十冊もの会社案内パンフレットを受け取ることを念頭に、他の会社に埋もれない自社のオリジナルの魅力が伝わるように努めましょう。
それでも内容の誇張などはネット上でネタにされてしまいますので、あくまでも真実に忠実にありのままの魅力を伝える内容にして下さい。

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