採用担当の教科書

会社説明会で他社に差をつける! プレゼンのコツとは?

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新卒採用のセミナーにおいてプレゼン能力とは不可欠なものです。
学生は他にも多くの会社のセミナーに足を運んでいるのでセミナーの出来で会社の印象が決まってしまうものです。
学生の第一印象を左右するプレゼンテーションのコツについてご紹介していきましょう。

自社ならではのオリジナリティを出す

学生は何十社ものセミナーに参加するのでどこの会社がどんな内容であったのかを忘れてしまうものです。
印象に残るのはぜひ働いてみたいと思った会社や志望度の高い会社になるでしょう。
学生に印象を残すためには他社とは違ったオリジナリティを出す必要があります。

大抵のセミナーは会社の概要や募集要項の説明などが主体でしょう。
それにプラスして自社ならではの内容を加える必要があります。
メーカーであれば、自社製品の紹介や実際に体験できるコーナーがあると印象深いでしょう。

実際にモノを作っている会社ではなくても自社ならではのサービスや売りはありませんか?それを具体的に説明してみましょう。
営業の会社ならどんなトークで自社製品を売り出しているのか、実際にやってみてもいいでしょう。
実際の仕事内容の想定にもつながるような自社ならでは売りというものを紹介してみると会社としてのオリジナリティが出るのではないでしょうか。

動画に挑戦!プレゼン資料でどこに差をつけられるのか

プレゼン資料の内容はどこの会社も似たり寄ったりな場合が多いです。
パワーポイントで作成したような会社の理念や業務フロー、漢字だけの募集要項。
それはもちろん最初に説明すべき必須事項でもあります。

それに追加して自社ならではの写真を紹介してみましょう。
動画の紹介などもやっているところはあまりないので学生の印象に残るはずです。
動画の内容は会社の社屋を紹介するような内容や、実際の仕事の風景などはいかがでしょうか。
自社のみならず、製作会社に依頼することでより素晴らしい紹介ビデオができるでしょう。

費用を抑えたい場合は自分たちで作成してみるのもオリジナリティあふれるものができてよいのではないでしょうか。
基本の説明事項以外に何らかのプラス要素を加えてみましょう。
それだけで大きな違いが出るものです。

プレゼンターのプレゼン能力を磨く

全く同じ資料の説明であってもプレゼンする人によって伝わる内容や雰囲気はまったく異なるものになります。
誰が説明するかはセミナーの全体の印象を左右する大事な要素です。
社内でもプレゼンのうまい人を抜擢してみてはいかがでしょうか。

質疑応答のみを業務の内容に詳しい人に対応してもらうという方式でもよいです。
人員がそんなに割けない場合はプレゼンする社員のプレゼン能力を磨きましょう。
専用のセミナーなどもありますし、社内の営業社員にプレゼンの仕方を教示してもらってもいいでしょう。

また、声の大きさ、視線、間の取り方、これだけを気を付けただけでもかなりプレゼンの能力は鍛えられます。
身振り手振りを付けるのも効果的です。
学生は採用担当者やセミナー会場で接する社員で会社の社風を読み取ろうとするものです。
威厳のある重鎮よりも若手の一緒に働きたいと思わせるような人物もプレゼンターに交えておくと学生の受けもよいでしょう。

セミナーは採用担当者の工夫次第

セミナーは採用担当者の工夫次第で大きく印象を変えることができます。
プレゼンの内容や仕方なども例年通りではなく、毎年新しい工夫を取り入れてみてはいかがでしょうか。

「新卒採用の手引き」運営局

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