採用担当の教科書

追加募集を始めても良い人材が集まらない場合の対策法とは?

良い人材が集まらない

そろそろ内定式を迎えるころになりましたが、当初の予定の採用枠数が埋まらないで困っている会社もたくさんあるのではないでしょうか。
追加募集をしてみたけれども人数も集まらないし、採りたい人材もいない、そんな場合にはどうしたらよいのでしょうか。

その告知はターゲットに届いているのか?

追加募集のセミナー告知は今まで通りの採用ナビサイト上だけでしょうか。
採用ナビサイト上でのセミナー告知やメッセージ送付だけでは当然今まで程の人数は集まりません。

逆に考えると今の段階で内定が取れない学生はどこで就活を行うのでしょうか。
今までの採用ナビサイトだけではなく違うサイトに登録したり、就活セミナーへ行ったり、学校の就職課や就職担当教授に相談に行ったりするのではないでしょうか。
新卒だけではない既卒でも応募可能なサイトや就活塾と関連しているサイト、学校の就職課などにもセミナー情報を送り込めば、参加者数は増えるはずです。

また、今までとは違う層にアプローチすることによって、今までとは違った人材から応募があるかもしれません。
それが残りの採用枠数を埋めるのに有望な人物となりうる可能性もありますね。

今までと同じやり方ではアプローチ不足

追加の募集をするからには今までと同じ募集方法では当然人数は集まりません。
セミナーの内容なども会社の説明のみだけではなく就活に悩んでいる学生にとって魅力的なものを目指してみてはどうでしょうか。
例えば以下のコーナーを盛り込んでみてはいかがでしょうか。

  • 若手社員の就職活動成功体験記
  • 適職診断付き募集職種説明会
  • 模擬面接大会
  • 募集業界での効果的なアピール方法を伝授

学生のセミナー参加さえあれば、あとは自社のPRに繋げることも可能です。
就活に悩んでいる学生に人事担当者がアドバイスするコーナーを盛り込んだセミナー、いかがでしょうか?

採用担当者が気持ちを切り替えられているのか

追加募集なのでこれまでと同じ説明内容である必要は全くありません。
むしろこれまでとは違う要素を何か盛り込んだセミナーや募集方法を考えてみましょう。
今ならまだ内定が取れずに就活をしている学生や、内定はもらってもまだ自分に合う会社は他にないか探している学生がたくさんいます。

自社のせっかくの採用枠を埋めるためにもこれまでとは違うアプローチ方法を考えてみましょう。
採用担当者が今まで通りのやり方に囚われていては参加人数がなかなか得られないのではないでしょうか。

何か違うアプローチをしただけ結果は返ってくるはずです。
追加募集をする際には「これまでのやり方に囚われない」ことを大切にしてみて下さい。

今まで通りを目指していて成果は得られない

今年度の採用活動の後ろ倒しでは今まで通りのやり方のみでは通用しない部分もたくさん出てきています。
今年は何にでも挑戦する年として、埋まらない採用枠数を埋めるために今までにはない方法を試してみてはいかがでしょうか。

「新卒採用の手引き」運営局

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