採用担当の教科書

自然と学生が集まる!3つのインターンシップ募集方法

「意欲があり、有望な学生に興味を持ってもらうために、インターンシップ導入を検討しているが、募集方法がわからない」と頭を抱える人事担当者の方も多いのではないでしょうか。

本記事では、インターンシップで学生を集める3つの募集方法について紹介します。

最後までお読みいただければ、より多くの学生を集めるコツから募集に関する注意点などを知ることができますので、ぜひご一読ください。

インターシップを募集する3つの方法

インターンシップで学生を募集する方法として以下の3つの方法があります。

・インターン求人サイトに求人掲載
・ホームページにインターン求人掲載
・キャリアセンターに求人票提出

これらの応募方法のメリット・デメリット、活用事例などを説明します。

インターン求人サイトを利用

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メリット

・学生の目に触れる機会が多くなる
・負担が減る

インターン求人サイトを利用することで、様々な学生の応募が期待できます。
求人原稿や掲載写真の用意などを代わりに請け負うサービスもあるので、担当者の負担を軽減することも可能です。

デメリット

・費用が高い
・志望度の低い学生も多い

利用する求人サイトによって異なりますが、高額な掲載費や採用費が発生します。
また、大量の学生の目に留まることになるため、志望度の低い学生が応募してきて、時間をとられてしまうこともよくあります。

オススメの求人サイト

Wantedlyインターン

マザーズに上場しており、「やりがい」や「環境」を重視した求人サイトとして知名度を上げています。
30日間無料で求人を掲載できるので、気軽に始めることができます。

Wantedlyインターンの公式サイトはこちら

JEEKインターン

成功報酬型の求人サイトであり、学生を採用したときに料金が発生します。
応募や選考には、費用がかからないため、応募者を吟味した上で採用することが可能です。

JEEKインターン

DR!VEインターン

このサイトでは、
・最低4か月以上
・平日2.5日以上
の時間を確保できる学生のみがエントリーできる仕組みになっています。

そのため、長期間働くことに抵抗のあるモチベーションの低い、学生の応募を未然に防げることがメリットです。

6ヶ月間無料で掲載でき、料金は1人の採用につき10万8千円です(2017/11現在)。

DR!VEインターン

ホームページにインターン求人掲載

ホームページにインターンの求人を掲載して学生を募集する方法があり、多くの企業がこの方法を活用しています。
応募条件や募集内容の変更なども柔軟に対応できるので、オススメです。

メリット

・興味や意欲の強い学生が集まりやすい
・無料で掲載できる

ホームページ経由でインターンに応募する学生は、その会社に強い興味を持っており、労働意欲が高い学生が集まりやすいことが特徴です。
自社でホームページを運用している場合は、ほとんどコストをかけずに求人情報を掲載できます。

デメリット

・学生の数は集まりにくい

ホームページでインターンシップを募集しても、マイナビやリクナビなどの採用ポータルサイトに比べて、学生からの応募が少ないのが実状です。

少しでも多くの学生を集めるためには、
・魅力的なプログラムを組むこと
・成果に応じて報酬をだすこと
・SNSで応募する学生のフォロワーをあらかじめ集めておくこと

などの工夫が必要になります。

キャリアセンターに求人票を提出する

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ほとんどの大学には、キャリアセンター(就職課)があり、新卒求人からインターン求人まで取り扱っています。
インターン求人をキャリアセンターに提出することで、キャリアセンターの方が学生に情報を広げてもらえることもあります。

メリット

・採用したい大学や学部に求人をだせる
・費用が安い

採用したい大学や学部に的を絞って求人をだすことができるので、企業側と学生側の相違を減らせることが一番の魅力です。
大学に足を運び、求人票を提出するのがベストですが、電話やメールでも対応している大学もあります。

デメリット

・断られる可能性がある

全ての大学がインターン求人を取り扱っている訳ではなく、教育方針などの理由でことわられる可能性があります。
キャリアセンターのWebページには、インターン求人の掲載条件が記載されているので、各大学の掲載条件を事前に確認してから求人票を提出しましょう。

インターンを取り扱っているキャリアセンター

東京大学
京都大学
早稲田大学
慶応義塾大学

まとめ

ここまで3つのインターン募集方法と、それぞれのメリットデメリットについてご紹介してきました。改めてまとめると以下のとおりです。

・インターン求人サイトに求人掲載

メリット
・学生の目に触れる機会が多くなる
・人事担当者の負担が減る
デメリット
・費用が高い
・志望度の低い学生も多い

・ホームページにインターン求人掲載

メリット
・興味や意欲の強い学生が集まりやすい
・無料で掲載できる
デメリット
・学生の数は集まりにくい

・キャリアセンターに求人票提出

メリット
・採用したい大学や学部に求人をだせる
・費用が安い
デメリット
・断られる可能性がある

採用活動に充てられる労力や予算を考慮して、適切な応募方法を選ぶようにしましょう。

インターンで採用した学生を放置するのは、絶対にNGです。

初めてインターンシップを導入する場合は、仕事内容や受け入れ体制などを社内で議論するだけでなく、専門家やコンサルタントに相談することをオススメします。

新卒採用の手引きインターン

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