採用担当の教科書

新卒採用におけるリクナビ・マイナビ掲載費用の価格交渉術

riku

そろそろ2017年3月卒業者向けの採用活動の準備が始まっている会社も多いのではないでしょうか。
新卒採用においてリクナビ、マイナビへの掲載を考えている会社がほとんどでしょうが、その高額な掲載費用には頭を悩ませている会社も多いのではないでしょうか。
リクナビ、マイナビとの価格交渉の方法についてご紹介しますので参考にしてみて下さい。

価格交渉を全くしないのは勿体ない

新卒採用のリクナビ・マイナビの価格は「基本情報掲載」「エントリー/セミナー予約の受付」だけでも定価100万円を超えるほど高額です。
多くの会社はリクナビ、マイナビを利用して母集団を形成し、セミナーへの参加予約を受け付けてきたのではないでしょうか。
今年は利用をやめるということもできないまま、言われた値段で契約してはいませんか?

しかし、高額商品であることと営業担当がいることを考えると割引されるケースが多いはずです。
定額で契約をする前に価格交渉を必ず行うということを実践してみて下さい。

新しい企画を取り入れる時がチャンス

例年、定価で契約してきた、もしくは一割引きで契約してきた、などの場合は急に割引率を上げることは難しいでしょう。
営業担当もこれまで利用してきた実績がある場合にリクナビ、マイナビの継続使用が全くないという可能性は想定しておらず、あまり値引きをしてくれない場合も実際には多いです。

これは地域的なものやこれまでのその会社との契約にもよるので、いきなり大幅な値引きというは難しいのは現状です。
それでも「3割程度」は割引されている会社があるのも事実です。

そこでおすすめなのが、新しい企画商品を新たに導入するタイミング。
そのタイミングこそ価格交渉のチャンスです。

最近ではウェブ上での企画の充実化のためにエントリー機能以外の他のオプションも充実してきています。
「今年はこれを利用するので割引して下さい」などと言えば、リクナビ・マイナビ側はできるだけ企画を利用してほしいので価格交渉に応じてくれる可能性はぐんと上がります。

合わせ技で価格交渉を

リクナビ・マイナビはウェブ上だけの商品ではなく、合同セミナーの開催やDMの発送なども行っています。
これらの数十万円する企画を併せて利用する際には購入する金額も大きくなるので交渉しやすいです。

こちらは定価で購入しますのでエントリー機能などの基本企画は2割引きにして下さい、と言ったり、基本企画は定価でいいのでDM発送はすべて100万円でお願いしますと言ったよう併せ技で価格交渉をしてみてはいかがでしょうか。
言わないよりは言って数万円でも安くなることがあるのならば、交渉だけでもしてみましょう。

値下げの実態は会社による

値下げの実態は地域や会社にもよりますし、時代や営業担当でも対応が異なってきます。
それでも言わないよりは言っただけ交渉できる余地は出てくるはずです。

交渉して浮いた費用で新たなオプションを導入することもできるはずなのでぜひ価格交渉に挑戦してみて下さい。

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