採用担当の教科書

これからが勝負!中途採用で良い人材を採用する方法

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これからの季節は欠員補充などで中途採用を行う会社も増えてくるはず。中途採用の市場においても新卒採用と同様に、優秀な人材の争奪戦であることに変わりはありません。
中途採用で良い人材を採用するための方法についてご紹介していきましょう。

自社の仕事内容を確実に伝える

中途採用でも面接には長い時間を取った方が入社後のミスマッチを防ぐために有効です。
その際に配属予定部門の仕事内容について詳しく説明して、今までの経験を活かせるのかどうかのすり合わせを行いましょう。
中途採用では新卒採用のようなセミナーが行われる機会もあまりないですし、受ける側も在職中では詳しく会社のことを詳しく調べない状況で応募していることも多いです。

「○○の経験はあるか」「こんな作業があるがどのくらいで習得できそうか」など具体的に仕事内容についても必要な確認をしておきましょう。
配属予定部門ではどんな仕事をしていて、入社後はどんなポジションでどんな仕事になる予定なのかを会社側からも詳しく説明した方が良いですね。

募集範囲を広げればこれまでとは違う人材に出会える

新卒採用中心の会社では中途採用は片手間で行っており、いつものお馴染みのサイト、転職エージェントでの募集で済ませているところも多いのではないでしょうか。
いつもよりも多く採用人数を予定している、今までの応募者に物足りなさを感じている、などの場合には使用している転職サイトや転職エージェントを変えてみるのも良いでしょう。

予算の許す限り、複数のサイトを利用するのも良いですね。
中途採用は応募者の経歴もさまざまで新卒採用よりも多様なアプローチが必要です。
多くの転職希望者の目に求人情報が触れるようにしましょう。

地域密着型の企業などはハローワークへ求人を出してみると、比較的に近所に住んでいる応募者が集まる傾向にあります。
多くの応募者を集めたい場合には未経験の応募も受け付けたり、書類選考で絞らずにできるだけ多くの応募者と面接したりしてみましょう。
募集範囲を広げればこれまでとは違う結果が見えてくるかもしれませんね。

ターゲット層への的確なアプローチ

中途採用は応募者の経歴が様々ならば、募集側の求める人材も様々ではないでしょうか。
そんな中で確実に良い人材に出会うためには、自社の求める人材に求人情報を見てもらわなければなりませんね。
中途採用であっても求める人物像を明確にしてみましょう。

○○の経歴が○年ある人という具体的な指標があればそれを募集要項に載せたり、転職エージェントに具体的に伝えたりしておきましょう。
また、例えば技術者を求める場合には技術者の転職フェアに参加したり、技術者の転職に特化した転職サイトに情報を掲載したりしてみましょう。

対象の応募者が集まるところに効果的なアプローチをするとこれまでとは違った効果が期待できるかもしれません。
転職サイトの特集記事に情報を掲載するなど、普段とは違うアプローチに挑戦してみるのもよいですね。

中途採用こそマッチングが難しい

中途採用では応募者のポテンシャルだけではなくこれまでの経歴、持っているスキルなども入社後の仕事に影響してきます。
それだけマッチングが難しいということは覚えておいでください。
中途採用こそ新卒採用よりも一ひねり加えた求人方法が必要なのかもしれませんね。

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