採用担当の教科書

定着する人材を採用!アルバイト・パートを雇う際のポイント

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人件費削減対策の一つとしてパートやアルバイトを雇用している会社も増えてきているのではないでしょうか。
正社員ほど求めてはいけないのかもしれませんが、できるだけ長く続けてくれる優秀なアルバイトに来てもらいたいですよね。
長く定着してくれるような優秀なアルバイトを雇用する際のポイントについて説明していきます。

正社員時代にどんな仕事をしていたのか

一番大切なのは本人がどれだけのスキルや経験を持っているかということです。
正社員時代にどんな経験を積んでいるのかは面接で詳しく聞いてみましょう。
できれば同じ業界で働いていた人の方が教えることも少なく済むことでしょう。

また、仕事をするのにブランクがあっても以前に多くの経験があれば、経験の少ない若手よりも活躍できる可能性もあります。
アルバイトに任せる仕事の範囲は知れていますが、間違いがあってはなりませんし、正社員の仕事の改善に繋がるような働きをしてくれるかもしれませんね。

仕事に集中できる環境なのか

正社員ではなくアルバイトとしての就業を望んでいるということは育児中であったり、家族の介護があったり、仕事以外にやるべきことを抱えている可能性が高いです。
そんな場合でも急な早退や欠勤の可能性がどのくらいあるのか聞いてみましょう。

それが続いた場合にどのような形での埋め合わせを考えているのか、その覚悟を聞いてみましょう。
誰にでも取って代われるような軽作業のみのアルバイトであればそこまで気にする必要はないのかもしれませんが、アルバイトとは言え、抜けては困るポジションであることに代わりはありません。

更に、自宅が会社から近いのかも重視しましょう。
家が近い方が本人も続けやすく、定着してくれる可能性が高いです。
家から近い職場を辞めるのはもったいないという気になってしまうからです。
ぜひ周りを取り巻く環境を確認した上で採用するかどうかを決めましょう。

最低限の仕事しかしないスタンスではないか

アルバイトは正社員ほどの給料を与えられてもいないでしょうし、仕事の責任も重くなく、仕事も軽易な内容であることがほとんどです。
だからと言って「アルバイトだから決められたことしかやりません」というスタンスの人物では何かあった時に非常使いづらい人材になります。

普段は本来の通りの軽易な業務で良いのかもしれませんが、必要なことは自分で課題を見つけて解決策の提案ができるほどのやる気があった方が正社員の助けにもなります。
アルバイトの採用によりかえって正社員の手間が増えるようではせっかく採用する意味がありません。

ある程度は仕事の状況に応じて臨機応変に対応できる人物なのかどうかは面接で確認しましょう。

仕事に対する思いややる気も重視しよう

アルバイトは勤務条件さえあれば誰でもいいと軽く考えないで下さい。
長く続けてもらうためにも仕事に対する思いや熱意があった方が、やる気もありますし、実のある働きをしてくれるはずです。

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