採用担当の教科書

コストダウンに悩む担当者必見!採用説明会の費用削減でできること

司会者
もう新卒採用の採用説明会が始まっている会社もあれば着々と準備中の会社もあることでしょう。
採用説明会は採用活動の中でも費用が掛かる活動です。
採用説明会開催の際の費用削減のアイデアについてご紹介していきましょう。

会場費を安く抑えるためには

最も費用が掛かるのは会場費ではないでしょうか。
日程も何日も開催することも多いので会場費は非常に値段が張るものです。

特にホテルの宴会場などで行う場合は一日だけで数十万かかります。
この場合はホテルの営業担当と交渉をして値引きをしてもらいましょう。
また、部屋の広さやグレードによってもかなり値段が変わってくるので部屋を一回り小さくして椅子をたくさん並べるという場合でも会場費がかなり抑えられます。
ホテルの宴会場の場合、値段は交渉次第だということを覚えておきましょう。

もっと会場費をおさえたければホテルではなく貸会議室などを検討することも必要です。
ホテルよりは値段が確実に安いです。
費用削減が目的なのであれば今までホテルで行っていたとしても、思い切って貸会議室に変えてみる価値はあります。

更に会場費を抑えたい場合は自社での開催を検討してみましょう。
そんなに広い部屋がない場合は開催日程を多くすることで動員数を増やすことができます。
自社が交通の不便なところにある場合はそれだけ学生の本気度を試す指標にもなります。

配信型採用説明会を利用する

ここ数年では録画した内容をサイトにアップしたり、スタジオから生放送したりするウェブセミナーというものが行われています。
2012年の調査では3割以上の学生がウェブ説明会への参加経験がありました。

学生も交通費がかからないですし、他の会社の日程とかぶる時も調整可能なのでより多くの学生に自社の採用説明会へ参加してもらえることが可能です。
その内容にもよりますが、会場費を何回分も払うよりは費用を抑えることができます。
他社のセミナーとも差別化を図ることもできますので、費用削減のためにもぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。

自社で用意できるものは用意する

会場を借りて実施する時にも備品などは現地で借りずに自社から送って使用することもできます。
一回数万円程度の削減でも採用説明会の開催回数が多い時はかなりの費用節約に繋がります。

例えば、プロジェクターは会場に宅急便で送ることもできますし、いざという時の保険を宅配便でかけることも可能です。
他にも案内板やパネルなど自社で制作したものを使いまわすことで費用削減にもなります。
このように会場で頼むと数万円するものが自社で用意することで費用がほとんどかからな場合は多いです。

工夫次第で費用を抑えることができる

会場費や備品など少しの工夫でかなり費用は抑えることができます。
採用説明会は採用活動の中でも一番費用が掛かる部分なのでいろいろと工夫をしてみましょう。
ここで削減した費用を採用活動の他の部分に充当することができれば、より採用活動を充実させることもできますね。

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