採用担当の教科書

就活生が魅力に感じる企業の特徴って?就活生に魅力をどう伝えていくか

企業の魅力

みんなの就職活動日記による2016年卒業予定の学生の就職人気企業ランキングによると学生に人気が高いのは、やはり誰もが知っているような大手有名企業がほとんどです。
企業を詳しく知らない就活生にとって、中小企業やベンチャー企業はいかに魅力を伝えるか、が重要になっていきます。

どういった点を魅力に伝えればいいのか、就活生が企業に魅力を感じる要素について説明していきます。

最先端の技術に関わることができる

これから初めて社会人として働くことになる就活生は、社会人になったらこんな仕事をしてみたいという何らかの夢や希望を持っています。
特に最先端の技術に関われることは特に技術系を志望する理系の学生が最も魅力を感じるところではないでしょうか。

技術系社員を募集する会社であれば、最先端ではなくとも自社だからこそ関われる技術、製品開発などの魅力を前面に押し出してアピールをしましょう。
学生に見せる企業情報の画像も社屋や働いている人よりは実際の製品や開発現場、実験現場などの方が理系学生の興味を引くはずです。

自社が大手企業ではなくとも大手企業と取引がある、この技術に携われるのはこの会社だけだ、有名な製品の一部は自社が作っているなど就活生が興味を持ちやすい切り口で魅力を伝えていくようにしましょう。

将来性のある業種である

現在就職活動をしている学生たちはバブル崩壊後に生まれた世代です。
子供のころから不況、リストラという言葉を聞いて育ってきました。

就職先を決める際も会社の将来性がどうなっているのかというのはとても気にしているところです。
そんな中でこれからも成長する分野であるという業種や会社は学生にとっても非常に魅力的です。

業績が伸びていることなどもグラフで伝えると学生もその成長度合いを理解できるのではないでしょうか。
就活生へ自社の魅力を伝える際には成長性や将来性もアピール材料にして下さい。

安定した業種である

インフラや金融関係などの安定している業種も就活生が魅力を感じるポイントの一つです。
自社の業種がこれらに関わりがある場合にはそれを大いにアピールして下さい。

例えば自社が金融機関そのものではなくとも、大手金融機関のシステム開発に関わっているということであれば就活生にとっても十分魅力を感じる要素になります。
このように自社が大手企業や人気業種ではなくともそれらの会社とのつながりや関連性をアピールすることで似たような魅力を伝えることにもなります。

また、伝え方によっては人気業種そのものよりもその業種を支えているということでかえってやりがいを感じてもらうこともできますね。
人気業種からのつながりの切り口を使って魅力の伝え方を工夫してみましょう。

就活生が魅力を感じる部分を中心にアピールをする

どの業種、どの会社も中身を知れば学生が魅力的だと感じる要素はあるはずです。
まずは学生が魅力を感じる情報で引きつけて、情報に目を通してもらうことを目指しましょう。
採用ナビサイトでは多くの企業情報が掲載されていますので、まずは学生の目を引くということに重点を置いてみて下さい。

(出典元:みんなの就職活動日記 就職人気企業ランキング調査概要

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