採用担当の教科書

新卒採用の集客力UPのために確認すべき3つのチェックリスト

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新卒採用活動において優秀な学生を獲得するためにはより多くの学生に応募をしてもらわなければなりません。
そのためには,エントリーやセミナーに来てくれた学生に「この会社で働きたい」と思わせることが大切です。
今回は集客力をあげるために必要なことについてまとめてみました。

情報媒体は万全であるか

学生は会社に応募をするかどうか決めるまでに、就職情報サイトでの企業情報や会社のホームページなどの情報媒体に触れることになります。
その情報を見て学生はセミナーに参加するに値する企業がどうかを判断するので、ここで魅力的な情報を与えられなければ、応募には繋がらりません。
また、この時期に届くDMなども学生の判断材料になります。
集客力を上げるためにはこの情報媒体の一つ一つが学生にとって魅力的なものでなければなりません。
就職情報サイトの欄が許す限り自由コメントで自社の良さをアピールする文章を載せましょう。

魅力的な仕事風景など学生が興味を持つような写真もここでは必須です。
学生とセミナーで直接出会うまでにいかに自社の良さをアピールできるかが集客力アップにつながるのです。

セミナーの準備は整っているか

学生との直接の対面であるセミナーは最も重要な局面です。
ここで会社のイメージが学生の中で決まってしまうことがほとんどです。
更に多くの会社のセミナーをまわっているのでセミナーの印象で会社を比較することが多いです。
あの会社はこんな説明があったけど、この会社はそれには触れていないのだとがっかりさせることにもなりかねません。
この会社で働きたいと思わせるような魅力的なセミナーである必要があります。

ここでは淡々と会社概要と募集要項の説明だけではなく、実際の仕事内容やこの会社で働くとどんな面白いことがあるのか、どんなスキルを身につけることができるのかといった付加価値の部分の説明が必要です。
他にも若手社員との質問コーナーを設けたり、グループワークをしたり、自社工場の見学を取り入れたり、自社ならではのオリジナルな体験ができるようにしましょう。

何社もまわっているとどの会社がどうだったのか学生は忘れてしまうものです。
そんな中で好印象だったセミナーというのは学生の本来の志望順位を覆してしまうほどの効果があります。
セミナーの成功の如何が集客力アップにつながるということを忘れないようにしましょう。

社内の人間の意思疎通は取れているか

採用活動の中で学生と接することのある他部門の社員や面接官は、学生がどんな企業情報を見てどんなセミナーに参加してのいるのか知っているのでしょうか。
セミナー中にホームページの情報と違う話や説明が出たりするようなことがあると学生には社内で話が通じてないのだという不信感を与えてしまいます。
こういった不信感が悪い評判へとつながり集客力に悪い影響を及ぼすこともあるのです。

採用活動に関わる社内の人間にはすべて共通の情報を共有するようにしましょう。
関係する社員に就職情報サイトの画面を見せたり、採用のパンフレットを見せたりしてどのような情報を見て学生が集まってきているのかを知ってもらう必要があります。

集客力をあげるためには社内の統率が大事

採用活動に関しては人事の採用担当が司令塔になって関係する社員一丸となり、学生に応対する必要があります。
学生の応対だけではなく関係する社員の意思疎通、伝達も同じくらい採用担当者の重要な仕事であることを覚えておきましょう。

「新卒採用の手引き」運営局

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