採用担当の教科書

採用媒体のテキストは改善していますか?採用情報の提供における改善ポイント

採用情報

8月1日の選考解禁も過ぎ、内定辞退が落ち着けば次年度の新卒採用活動の開始まで少し時間が取れるという会社も多いはず。
この時期にこそ採用媒体のテキスト見直しなどの情報提供の改善に関する検討を行ってみてはいかがでしょうか。

それでは、採用情報の見直しのポイントについて考えてみましょう。

会社案内のパンフレットに改善すべき点はないか?

会社案内のパンフレットは数年使用していると内容が古くなってきます。
毎年新たに作り直すのは大変かもしれませんが、一部を変更するということであれば費用や手間もそんなにかかりません。

最近導入した施設や技術の内容がわかるように写真を差し替えや、若手社員のページなどの改訂を検討しましょう。
この時期にどの部分を差し替えるかと言ったことを検討しておくと時間に余裕を持って改訂を進めることができますね。

また、ネット上に乗せている情報なども古くなっているものは差し替えた方が良いでしょう。
特に若手社員の情報ページなどは学生が興味を持つ内容なので、毎年最新の情報を掲載した方が良いでしょう。

新たな採用媒体の提供の必然性はないか?

セミナーで渡しているのは会社案内のパンフレットだけでしょうか。
ネット上で見るものとは違って実際に手に取るものはまた違ったインパクトがあります。
会社案内が総合的な内容であれば新卒採用専用のパンフレットがあってもよいのではないでしょうか。
予算的に難しい場合は小冊子や数ページだけのものでもいいでしょう。

学生が興味を引くような先輩情報や実際の仕事内容にかかわるような内容であれば実際に手に取って目を通してもらえる可能性も高いので、ぜひ検討するだけの価値はあります。
ネット上の情報掲載でも新たな切り口の内容の情報公開の必要はないのか、自社の情報ページにとって足りないものを考えてみましょう。

「face to face」 の情報提供は不足していないか?

ネット上での情報提供が充実している昨今ではありますが、だからこそ実際に対面する人対人のコミュニケーションは違ったインパクトを与える絶好の機会になります。
直接会う機会での情報提供は十分であったかもう一度考えてみましょう。

試験の関係もあって一般的な内容の説明しかしていない、大量に人を集めたセミナーしかできていないようであれば、少人数制やインターンシップのような体感セミナーなどの検討もしてみましょう。
社員と学生が直接話せるような機会があるかどうかも学生に与えるインパクトに大きな違いが出てきます。

自社の魅力を効果的に伝えるためにも、直接顔を合わせてこそ伝えられるものについて検討してみるのは非常に大切なことです。

熱が冷めないうちに改善点を洗い出そう

実際にどんなセミナーをするか実際に準備し始めるのは半年後くらいかもしれません。
それでもこの新卒採用の感触を忘れていないうちに「もっとこんなことをやれば効果的だったのではないのか」と言ったアイデアを出してみましょう。

この時期だからこそ思いつけることというのものあるのではないでしょうか。

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