採用担当の教科書

【採用人事向け】 冬のインターンシップでどのような学生を採るべきか

【この記事は人事担当者向けの記事です】

・そろそろ冬のインターンシップの時期だ
・上司にターゲットを決めろと言われている
・どのような冬のインターンシップのターゲットを決めていいかわからない。

と思っている人事担当者の方。

ターゲットをしっかり決めて、その学生にしっかりアピールすることで、より効率の高い採用をしたいですよね。

そこで、この記事では
・冬のインターンシップでどのような学生を採るべきか
・そもそも季節ごとにターゲットとするべき学生は違うのか
をご紹介します。

一見考えることが多そうですが、読んでみると当たり前のことが多いと思っていただけると思います。

コンパクトにまとめてみましたので、まずはご一読ください。

そもそもインターンシップの2つの目的

そもそも、インターンシップでは、面接だけでは測り切れない情報が学生と企業、互いにわかるという特徴があります。

とすると、インターンシップの目的とは大きく二つにわけられます。

1つめは、優秀な学生に入社してもらうこと。
2つめは、ミスマッチによる早期退職を防ぐ。

それでは以下、それぞれご説明します。

1,優秀な学生に入社してもらうこと。

まず、企業として防ぎたいのは、入社した学生が全然活躍してくれないことですよね。

そこで、インターンシップによって学生と接触する時間や回数を増やすことで、面接だけに比べると能力をより正確に測ることができます。

それがインターンシップの目的の一つ目として考えられます。

2,ミスマッチによる早期退職を防ぐこと。

次に、企業として防ぎたいのは、入社した優秀な学生がすぐに退職してしまうことですよね。

そこで、インターンシップで
・実際の仕事を体験してもらうこと
・すでにいる社員と会ってもらうこと
が重要です。

それによって、学生に「リアルな入社後の自分」をイメージしてもらい、学生のイメージとのミスマッチを防ぐこと。

これが、インターンシップの目的の二つ目です。

冬のインターンシップで狙うべき学生の2つの特徴

では、冬のインターンシップでは実際にどのような学生を狙うべきなのでしょうか。

それは

  • 業界のことや入社後にやりたい仕事がイメージできている
  • かつ、

  • 同業他社と迷っている

学生です。

どういうことか。以下、それぞれご説明します。

業界のことや入社後にやりたい仕事がイメージできている

冬のインターンシップの時期は、入社してくれない可能性が高い学生に時間をかける余裕はありません。

なぜなら、採用までの期間が夏と違って、残り少ないからです。

よって、
・業界のことや入社後にやりたい仕事がある程度はっきりしている学生に
・実際に業務を体験してもらうことで、

そもそものインターンの目的である入社後のミスマッチの可能性を減らすことができます。

同業他社と迷っている

冬のインターンシップの時期は、優秀な学生の囲い込みの開始時期でもあります。

何故なら、もっと遅い時期(春)になると、他の同業他社に囲い込まれてしまっている可能性が高いからです。

よって、やりたいことが決まっていながら、業界内で迷っている学生に「なぜ自社に入るべきか/何故他社ではないか」を納得してもらう、大切な時期といえます。

まとめ

ここまでをまとめると、
インターンシップの2つの目的は

  1. 優秀な学生に入社してもらうこと。
  2. ミスマッチによる早期退職を防ぐ。

でしたね。

そのうえで、冬のインターンシップで狙うべき学生の2つの特徴は

  1. 業界のことや入社後にやりたい仕事がイメージできている
  2. かつ、

  3. 同業他社と迷っている

でした。

とはいえ、冬のタイミングでどのような学生を採るべきかは、御社の状況など、場合によりますよね。

弊社では、豊富な事例を元に御社の状況を考慮し、どのような学生にアプローチするべきか考えます。

また、
・業界のこと
・入社後にやりたい仕事
などについても、どこまでわかっている学生を取るべきかなどもご相談に乗ることが可能です。

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