採用担当の教科書

セミナー動員に直結。効果的な冬のインターンシップの活用方法

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2016年卒業者向けの採用活動も終わったと思ったらもう来年度の採用活動を考える時期に入ってきました。
気持ちを切り替え、これからの時期に効果的な冬のインターンシップについて考えてみましょう。

冬の時期にインターンシップに集まる学生とは

冬の時期にはそろそろ就職活動に本腰を入れようとする学生が多くインターンシップに集まります。
この時期になるとインターンシップへの参加が初めてではない学生も結構多いでしょう。

そのため、他社とは違う印象に残るインターンシップを意識しましょう。
ありきたりな内容のインターンシップでは見向きもされないことも少なくありません。

冬のインターンシップで優秀な学生を引き付けるためには?

ここで他社に差をつけて既にインターンシップを経験している優秀な学生を引きつけるためには、業界のアピールだけではなく、その業界の中でも自社だからこそ経験できる仕事の楽しさを体験できる内容が良いでしょう。
自社ならではのシステムや仕事の進め方を体験できるようなロールプレイや職業体験などが印象に残りやすいと思われます。

例えば、営業の仕事なのであれば実際に学生をチームに分けて商品のプレゼン、アピールをし合ってどちらのチームの商品を買いたいと思ったかを学生に評価させるという内容はいかがでしょうか。
商品をプレゼンすることの難しさも体験できますが、自分のチームが選ばれた時の喜びは強い印象が残るはずです。

長い期間を取れるのであれば個人単位で行ってもよいでしょう。
冬の時期は実際に就業体験をしつつも業界や自社のアピールに繋がるという内容を意識してみましょう。

冬の時期はセミナー動員を意識しよう

2017年3月卒業者向けの採用活動では選考開始が8月から6月になるという方針が出ています。
開催用情報の解禁が3月であることを考えれば冬の時期のインターンシップは間違いなくセミナーの宣伝、動員を目的にした方が効果的です。

自社のアピールをするのももちろんですが、セミナーの魅力を伝え、セミナーに参加したくなるような宣伝をするのも良いでしょう。
もし、早めに選考を開始する予定があるのなら、インターンシップの参加者は別ルートの選考を用意して差別化を図る方法もあります。

インターンシップに参加したことにより他の応募者とは違う待遇を受けられるというのは学生の志望度を上げるきかっけになるかもしれません。

もう来年度向け採用活動は始まっている

この時期に入れば、もう本格的に2017年3月卒業者向け採用活動を始めても良い頃です。
インターンシップを予定しているならば遅くとも2月までには実行した方が良いでしょう。

早くから動いている学生はもうインターンシップに参加している時期でもあるのです。

「新卒採用の手引き」運営局

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